« 第2回多摩川季節のめぐみマラソンが行われました。 | トップページ | 前レジどうぞ~ あるコンビニの彼女 »

2014年10月 6日 (月)

暑さと風と*第2回多摩川季節のめぐみマラソン

ハーフマラソンがスタート。
1,000人のランナーがスタートしていくのは壮観だ。
「WRJ新春ランニング感謝祭」の2014年2月大会は出走者429人。
「川崎ハーフ」2014年3月開催のエントリー1,269人。
さて、今回の多摩川季節のめぐみマラソンだが、1,017人のエントリーに対して、出走したのは800人程度だったと推測する。

当日が悪天候に見舞われた大会では、多くのランナーが会場にやってこない。
既に参加費は支払っているので、参加を取りやめたからと言ってお金は返ってこない。
お金がもったいないと思うよりも、とにかく悪天候の日、遠くまで走りに行きたくないと思う人が一定数いるのだ。

ところが、この日の川崎。
雨が降っているわけではない。
最高気温は26度と予想されているが、朝方の気温はそれほど低くなく高くない、スポーツ日和だ。

そして、参加費はというと3,990円
ハーフマラソンとしては4,000円は決して安くない。
WRJ新春ランニング感謝祭は2,500円。
川崎ハーフは3,000円。
4,000円という金額は、捨てるには惜しい。

それでも2割の人は来なかった。
なぜだろう?考えてみる。

・申し込んだものの、暑い日が続き十分な準備ができなかった。
・最高気温が26度というのに嫌気がさした。
・土曜日だから、急に仕事がはいった。

どの理由もこれだというものはない。
ちょっと理解に苦しむ集まりの悪さだった。

5km折り返しまで行って来たランナーがトラックに入ってきた。
これも"古市場ハーフマラソン"では初めて見る光景だ。
WRJ新春ランニング感謝祭や川崎ハーフでは、走路上に折り返し点が設けられる。
今回はトラックを折り返し点として使ったのだ。
右回りに走ったランナーは、スタート時のようにトラック南側出口から再び出ていく。
今度は右折して2周目の走路へ。

10:15には10kmの部がスタートしていて、そのランナー達が続々とゴールに戻ってきた。
トップランナーはお約束のランパン、ランシャツ。
体がよく絞れていて、それがエリートランナーであることが一目瞭然。
数人のランナーが首筋に黒い斑点のようなものをつけている。

はて、なんだろう?
チタン系のテープや、おすがり系の新グッズなのか?
だが、グッズだとしたらあんなに不規則につける意味が分からない。
もしかすると、速いランナーにはあのような黒い斑点ができるものなのか・・

やがて、10kmランナーに混じって、ハーフのトップクラスランナーが戻ってくる。
ゴールはアーチの右側に入り、周回遅れのランナーは左を通って2周目へ向かう。
自分はあの左側にいるランナーだ。
ゴールするランナーを尻目に、あと1周かぁ~と思うのは辛いものだ。
心中を察する。

スタートから2時間が近づく頃から、容赦無く日が照りつけ始めた。
風がない所は暑い。
スマホで確認すると、気温は24度。
走るには辛い高温だ。

2時間を切るランナーは、大量の汗をかいている。
ゴールしてからも千鳥足だ。
肩で息をする者。足が攣る者。倒れ込む者。
あぁ、あそこまで気合いを背負って走らなければ、いいタイムは出ないのだな。

ゴールした途端、汗は乾いてしまい、けろりとして歩いている自分とは違う姿を目の当たりにする。
よし、頑張る時は、あれくらいやろう(笑)

抽選会のようなものはないので、最終ランナーが帰ってきた時、会場にいたのはその友だちご一行とスタッフだけだった。

24度の暑さ
河口に向けて吹く川崎の風
そして、大量発生した虫たちがランナーを苦しめた大会。
(これが黒い斑点の正体だった)

速い人はどんな条件でもある程度速い。
力不足の人は、好条件下でないとタイムが出ない。
市民マラソンとはそういうものだ。

第1回は雨
第2回は高温
来年こそは秋らしい好条件を期待したい。

ど素人!マラソン講座

| |

« 第2回多摩川季節のめぐみマラソンが行われました。 | トップページ | 前レジどうぞ~ あるコンビニの彼女 »

マラソン」カテゴリの記事