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2014年11月26日 (水)

エアコンのリモコンがなくなった amazonの提携販売

そういえば最近、エアコンのリモコンがない。
そう気づいたのは、夏の暑さが去り、しばらくエアコンをつけていなかった時だ。
はじめのうちは、どこかに紛れているのだろうと気に留めなかったが、時折、夜がぐっと冷え込むようになると、気になり始めた。

リモコンの定位置あたりをひっくり返す。
家具をどけて、その隙間に落ちていないか見た。
もしかすると、他の部屋に持っていっていないか?
だが、1時間にわたる捜索もむなしく見つからない。

定位置のそばにはゴミ箱がある。
考えられるとしたら、捨ててしまったということだ。
ある日、なにかの拍子にリモコンがゴミ箱に転落。
質量があるリモコンは紙ゴミをすり抜けて、ゴミ箱の底に沈み、上から見えなくなる。
燃えないゴミの日、ゴミ箱はレジ袋ごと、大きなゴミ袋にまとめる。
ゴミ箱に大切なものが入っていないかをチェックしていない。

リモコンがなければ、エアコンが動かない。
いずれ、寒さに耐えられない冬が来る。
ないものは買うしかない。

椅子に登って、エアコン本体から型番らしき文字列をメモ。
「型番 リモコン」で検索
すると、amazonで販売していた。

amazonは家電だけでなく、その付属品にまで手を広げていたのか。
すごいな、amazon。

東芝エアコン純正リモコン 3,348円
この商品は、***が販売し、Amazon.co.jp が発送します。

提携販売である。
この仕組みに相乗りした業者は、販売を拡大できる。
amazonは守備範囲を広げられる。
ユーザーも便利。
こういうのを、あまり言いたくないが「ウィンウィン」というのだろう。

ウィンウィンというのは、日本人は発音しづらい。
英語だから当たり前だ。

「自分の会社」「取引先」「顧客」皆にメリットがある状態。
誰1人損をしない、皆にメリットがあるビジネスモデルをウィンウィン(win win)という。
つまり、皆が「勝ち組」と言いたいわけだ。
この勝ち組という言葉も嫌らしい。
勝っている人と、負けている人を線引きして、あなたもどうせならば勝ちたいでしょう?
という押しつけがましさが胡散臭い。

そもそも、そういう勝ち負けの線引きが怪しい。
勝ち負けを分ける線はないのだ。
一時的に負けていても、そこで力を矯めてあとで勝つことは多い。
会社では勝ち組と言われても、つまらない仕事で定年を迎える。
社会では何も成し遂げていない。定年以降はつまらない人生だ。
そういうのは負け組と言わないのか。

あ、リモコンの話しでした・・

3,348円は決して安くはないが、仕方ないかと手を打てる範囲だ。
いろいろなエアコンに互換性のあるリモコンが売られているが、エアコンの独自機能が使えない。
エアコンは手が届かない場所にとりつけるがゆえ、リモコン操作が前提。
昔のエアコンは本体にも操作スイッチがあったが、現代のエアコンにはそれがない。
リモコンがなければ、機械の性能・仕様を引き出せないのである。

エアコンのリモコンは、注文した翌日に届いた。
くたびれていない新品のリモコン。
今度はゴミ箱に落ちないよう、置き場所を安全な位置に変えた。

この時、数ヶ月後に再びリモコンを買うことになるとは予想だにしなかった。

つづく

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