10kmタイムトライアルのデータで自己ベストを出す方法
東京マラソンまで2週間
建国記念の日は「10kmTT」を行う。
10kmTTの走り方だが、よーいどんで全力で10km走るのではない。
そんなことをしたら、故障のもとだ。
はじめはゆっくり入る。
そして体が温まったあたり、実際には早くても4kmのラップあたりからペースをあげ始める。
レースまで2週間という時期は「負荷は維持して量を減らす」
トータル15km、20kmと決めておいてタイムをとる。
帰宅したら時計からパソコンにデータを転送。
1kmごとのラップ表をつくる。
そして任意の10kmの合計式を入れる。
データが[B1]~[B20]に入っているならば
[C20]に =sum(B1:B10) という式を書く。
それを下に向けて10行ドラッグしてコピー
10個の値から最も小さい数字が「10kmベストタイム」である。
つづいて
10kmベストタイムからレース設定を求める。
これは、前日の記事に記した。
ペースが決まったら、ペース表を当日どうやってレース中に参照するかを決める。
方法は以下の3つ
(1)印刷した紙をメンディングテープで濡れ防止して、ウェストポーチに入れる。
(2)スプリット・ブレスレットに入れる。
(3)キネシオテープにマジックで書いて腕に貼る。
~5km 7分
~10km 6分半
~G 6分
このような3行のペース表ならば(3)でもよい。
ベストな方法は(2)だが、スプリット・ブレスレットは市販されていない。
持っていない場合(1)の方法を採る。
(1)(2)の場合も、ある程度行数を絞らなければならない。
レース中は思考力がゼロに等しい。
5行程度に留めておくのが望ましい。
レース当日は、このペース表を忠実に守って走る。
自分を疑ってはいけない。
「後半失速するんじゃないか」
と考えて、得になることはない。
かと言って、妄想を抱いてもいけない。
「すごいタイムが出るんじゃないか?」
もし、すごいタイムが出るならば、それは10kmTTの時にも出ているはずだ。
ペース表を信じて、チェンジペースをしない。
イーブンペースで走る。
ここでいう「イーブンペース」はラップタイムではなく「生理的イーブン」
上り坂・下り坂、給水所があるところではタイムが上下する。
自分が感じる負荷を一定にして走ることが大切である。
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