古市場陸上競技場で行われる4つのハーフマラソン比較
古市場陸上競技場を会場とする多摩川河川敷のハーフマラソンは4つある。
マラソンシーズン開幕からの順番
10月 多摩川季節のめぐみマラソン
2月 WRJ新春ランニング感謝祭
3月 川崎ハーフマラソン
3月 春らんRUNマラソン
10月第一日曜開催の「多摩川季節のめぐみマラソン」は11月~12月の秋マラソン前哨戦。
記録が出る大会として人気が高い「つくばマラソン」の調整として使える。
2013年の第1回は定員600人だったが、2014年の第2回は1,000人。
着実に参加者を伸ばしている。
2月第一日曜開催の「WRJ新春ランニング感謝祭」
既に16回を数えていて、この4つでは2番目に歴史が長い。
だが、ランナーの集まり具合はいま一つ。
今回のエントリーは752人。
3月第二日曜開催の「川崎ハーフマラソン」
2015年大会は第18回大会。
2014年大会のエントリーは1,269人。
この4つの大会では最多。
3月中旬~下旬開催の「春らんRUNマラソン」
最後発で今年は第2回。
定員は1,000人。
川崎ハーフに対して、WRJは500人の差を付けられている。
川崎ハーフがランナーを集める一因はその時期にある。
マラソンが集中する4月第3日曜「マラソンの日」から逆算して6週間という絶妙の間隔。
素人も玄人も、調整レースにはもってこいの頃合いである。
「かすみがうら」「長野」「とくしま」と言った人気大型大会が重なるため、この時期、調整に使えるレースは重宝する。
一方、WRJはというと
「東京マラソン」からの逆算で3週間前。
ど素人ランナーの比率が高い東京マラソン出場者は"調整レースとしては間隔が狭い"と感じるのかも知れない。
もう一つ、川崎ハーフの長所は「1往復」コース。
他の3大会はいずれも「2往復」
1往復は使用コースが長いため、その分コストが高くなるが、ランナーには景色が変わるというメリットがある。
後半に力を残す「ネガティブスプリット」を意図した場合、後半の一直線が長いほうが好タイムにつながる。
2015年大会の参加費は、前回から500円値上がりして3,500円。
エントリーは2015年2月7日まで。
3月の第二日曜は例年、好天に恵まれている。
前回2014年大会の天候は、快晴ではない晴れ。
10時スタート時点の気温は7度。
風速2mで、走りに支障がない程度だった。
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