もしも、あのキャラクターが介護ロボットだったら・・・
認知症が話題である。
テレビの健康バラエティでは、認知症を回避する画期的な治療方法が視聴率を稼ぎ、対処療法の食品を売る業者は、広告で優劣を競う。
テレビの健康バラエティでは、認知症を回避する画期的な治療方法が視聴率を稼ぎ、対処療法の食品を売る業者は、広告で優劣を競う。
介護される側の比率が上がっていくと、介護保険は収支がさらに厳しくなっていく。
2006年法改正では「予防介護」に大きく舵を切ったが、10年が過ぎて状況はよくならない。
政府は2025年の認知症患者は700万人と推計しており、安倍政権は認知症対策を国家プロジェクトに位置づけた。
介護される身になったことがないので想像の域内だが、いざ介護される立場になったら、介護する側の人達に済まない、極力迷惑をかけたくないと思う。
実際に今も、そう考える日本人が多い。
人の手を患わせるのは悪いが、話し相手は欲しい。
できれば、癒しの言葉のひとつやふたつかけてくれたら助かる。
そこで、一部で実用化実験が始まっているのが介護ロボットだ。
もしも、あのキャラクターが介護ロボットだったら・・・
くまモンだったら、最高に嬉しい。
とても癒されることは疑いない。
だが、くまモンは動きが命。
ダンスを踊る切れのある動き。
時には、アメリカンジョーカーのようなウィットに富む仕草。
ロボットで再現するのは難しそうだ。
はれぶた
手頃な大きさで、狭い部屋でも邪魔にならない。
維持費も安く済みそうだ。
だが、飛び上がって「はい、吸って」ができないとはれぶたではない。
そもそも、需要が少ない。
ふなっしー
きっと楽しい。
何よりいいのが、実直で真摯な性格。
酸いも甘いもかみ分けた、枯れた会話が日々の憂鬱を紛らわせてくれること間違いない。
だが、自分が高齢になるに連れて、テンションの差が苦痛になりそうで怖い。
こちらの加齢に合わせて、ふなっしーも歳を取ると言うプログラムが必要だ。
こちらの加齢に合わせて、ふなっしーも歳を取ると言うプログラムが必要だ。
O次郎
「ばけらった」しか話さないので、プログラムはシンプルだ。
しかし、知っている人がどれだけいるか怪しい。
そうなると、やはり真打ちはあの日本の国民的キャラクターということになる。
「ドラえもん」は未来の世界から来た猫型ロボット。
2112年9月3日生まれ。
藤子プロ・小学館製作。
表記は「どらえもん」ではなく「ドラえもん」
くまモンは「クマもん」でもなく「くまもん」でもなく「くまモン」
それぞれ、呼び方にはこだわりがあるのだ。
■ドラえもんの歴史
1969年
マンガ連載開始。
1973年
アニメ版「ドラえもん」ニッテレで26回放送。
1979年4月
テレビ朝日系列でTV放送開始。
身長・頭の大きさ・バスト・ウェスト・ヒップすべてが129.3cm。
小学4年生の平均身長が129.3cmだったため、すべての数字が 「1293」 の並びになっている。
1997年
129.3cm原寸大のぬいぐるみが12万円で発売された。


つづく
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