東京マラソン前日にすること 逆キャイーン
いよいよ明日は東京マラソン。
この期に及んでまだ走っている人はいないと思いますが、ここに来てまさかの技術論です。
題して「読むだけで15分速くなる」
ど素人ランナーが25kmからへろへろになって走る15km。
下手をすると1km9分かかってしまう。
歩いてしまえば12分はかかる。
そこで、しゃきっとして1kmあたり1分ずつ縮める。
そのための話しです。
それは「逆キャイーン」を入れること。
逆キャイーンはマラソン講座が2010年2月に作った造語。
手順
▼走りながら、手を腰の後ろで組み、伸びをする。
これは背中側の「キャイーン」ポーズ
つまり、逆キャイーン。
こうすることで肩胛骨が開き、呼吸が楽になり気分が変わります。
それは前から見た効果。
後ろから見た場合、これは肩胛骨を寄せるという動作。
この動作をすると、つい肩に力が入り肩が怒ってしまいます。
▼そこで肩の力を抜く。
その状態で腕振りを続けます。
この姿をヨコから鏡に映すとわかりますが、きれいな前傾姿勢になります。
前傾姿勢をとると速い!ということは、多くの人が知っているのですが、腹筋で支えて無理に体を前傾させるのは体力を消耗する。
また無理に前傾姿勢をとると後ろ足で蹴る力が発生し、その分がエネルギー・ロスになります。
無理な前傾をした途端、ふくらはぎをぴきっとやってしまうこともあり危険。
つまり、レース中は無理です。
ところが、逆キャイーンで肩胛骨を寄せた状態にするだけで、前傾した美しいフォームになるのです。
美しいフォームは無理なく速い。
体力も温存できる。
そんなこと、これまで練習では一度もやっていないよ!
という人でも簡単にフォームが改善できます。
手元にマラソン選手のフォームをヨコから捉えた映像や写真があったら、見てみてください。
肩胛骨を寄せて走っているはずです。
豊洲にもオールスポーツのカメラマンが居て写真を撮ってくれます。
腰が落ちたへっぴり腰で映っていたら、レースも散々なもの。
腰が高いきれいなフォームで映っていたら、最後まで頑張れるいいレースになっているでしょう。
明日の東京、天気予報はくもり。
読んで頂いた皆さんに、好天と好レースをお祈りしています。
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