« 5分でわかるハイレゾを聴く方法 | トップページ | 咳をしている方の入店お断り »

2015年3月31日 (火)

手持ちの音楽で再度感動するBOSEのパソコン用スピーカー

最近、BOSEのスピーカーを買いました。
元々買うつもりはなかったのです。

久しぶりに秋葉原に行き、まだ行ったことがなかった「マルチメディアakiba」に入ってみました。
すると店内には、大きな袋を抱えた日本人が行き交っていたのです。

お店を回らなくても、一番安い店で買うことができ、荷物を持たなくても自宅に届く時代。
そんな便利な時代になったのに、ここには、わざわざお店に来て、重い荷物を抱えている人がいる。
しかも、見るからにとても幸せそう。
昔は皆、こうだったんだ。
自分も、大きな袋を持って幸せになりたいと思いました。


その数分後、オーディオコーナーで、かっこいいスピーカーを見つけました。
メーカーは憧れのBOSE。
JBLと並んで1度は手にしたいと思っているスピーカーです。

となりにあったスピーカーからはステレオミニプラグが出ていて試聴できると書いてあるのですが、そのスピーカーからはプラグが出ていない。
そうなると、聴いてみたくなって、店員さんに尋ねました。

「私はメーカー派遣なので・・」
そう言いながらも、彼女は「ちょっと待っていてください」と言い残して、どこかへ消えました。
5分くらいは待ったでしょうか。
これだけ広い店内に対して、人の数が足りていないなぁ・・・
と思い始めていたところに、彼女が戻ってきました。

彼女の言葉は予想に反していました。
「あちらにBOSEのコーナーがあって、今セッティングしてもらいました」
彼女の後を早歩きで追っていくと、そこにもかっこいいスピーカーが。

いつもは持ち歩かないのに、たまたま鞄に入れていたウォークマンをつないで、the brilliant greenの「There will be love there-愛のある場所-」をかけました。
最近、よく聴いているので、音がよくわかると思ったからです。
豊かな音場感がよく出ています。
あぁ、いいな

続いて「約束の橋」「Don't look back」生涯でもっとも多く聴いてきた曲なので10秒聴いただけでスピーカーの良さがわかりました。
この感動を家に持って帰りたいと思いました。

「これ包んで下さい」
というと、店員さんがにっこり
とはせず、こちらへどうぞとレジへ促されました。

帰宅してから「あ、しまった。ネットで安く買えたかも」
と衝動買いを後悔しましたが、しらべると、amazonもヨドバシもどこも値崩れ無しの同価格。ほっとしました。


ハイレゾの装置を買わなくても、このスピーカーで聴くと、初めて聴いた時に近い感動と発見があります。
お気に入りの曲が仮に500曲あるとすれば、500回の感動が味わえる。
その日以来、家に帰り、パソコンに向かって音楽を聴くのがとても楽しみになりました。

いいスピーカーからは、できるだけお気に入りの曲を鳴らしたい。
「休日の朝」
「昼くつろぐ」
「夜くつろぐ」
というセットリストを作りました。


さて、そのスピーカーとはBOSEのComputer music monitor「M2」
コンピューターでの使用を前提として開発されたスピーカー。
説明書では、左右スピーカーは、モニターをはさんで46~92cmの間隔で置くよう求めています。

「スピーカーは小さくなればなるほど、自然な音を発する「点音源」に近づく」
とBOSEのパンフレットに書かれています。

このスピーカーで聴くようになってから、トイレに行く時、音楽を一時停止で停めるようになりました。

| |

« 5分でわかるハイレゾを聴く方法 | トップページ | 咳をしている方の入店お断り »

音楽」カテゴリの記事