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2015年3月16日 (月)

横浜マラソン レビュー(1)

みなとみらい線「元町・中華街駅」4番出口を出る。


そこから山下公園に向かうと、マリンタワーの下に出る。
そこが横浜マラソンの39km地点。
時刻は11時
スタートは午前8時30分。
2時間30分が過ぎようというところだ。
早くもAブロックのランナーたちがちらほらと走ってくる。
ナンバーカードの左すみに、そのランナーのスタートブロックが表示されている。
スタートブロックは招待選手につづいて、ランナーの事前申告タイムで並んでいる。

一着のタイムは2時間21分27秒
サイモン・カマウ・カニ(ケニア)
目の前を往くAブロックのランナーは、それに続くエリート達だ。


2015年3月15日
3月の第3日曜
この日3月15日は、横浜気象台のデータによると、過去3年間雨が降っていない。
この日の天候は曇り。
薄日が射しそうで射さない。
気温は手元のiPhoneでは8度。
これは、記録を狙うランナーにはいいコンディション。

朝8時(スタートは8:30)の確認では、横浜地方は
くもり 7度

来年の第2回大会も晴れる確率が高い。
天候面から言うと、横浜マラソンは「買い」
雨の日を選んで開いているような大会には、出たくないのである。



39km地点を駆け抜けていくランナーたち。
恰好を見れば、それが速い人たちとわかる。
全員がランシャツ・ランパンだ。
1人として"全身CW-Xとザムストっ"
というランナーはいない。

僕ら素人ランナーがあの出で立ちで、のんびりと走っていたら
「やけに太めのエリートランナーだな」
「足でも傷めたのかな」
と思われてしまう。


話しが変わって悪いが、ここを書いていて、大会参加者の感想を読もうと思いたった。
「横浜マラソン レビュー」で検索
いつもならば、ここでRUNNETの大会レポートがヒットする。
その日の感想が、その日に読めるのはありがたい。
出走したランナーたちも、周りの皆はどう思ったかを読んでいるだろう。

ところが、出てこない。
RUNNETのウェブサイトに移動して「横浜マラソン」を検索しても該当無し。


横浜マラソンは、ランナーズアップデートではRUNNETを使っているものの、エントリーにはRUNNETを使っていないのだ。
いまどき、珍しい。

その方法はインターネットの「ローソンチケット」または、ローソンの店頭端末ロッピによるエントリー。
一瞬、息が止まりそうなほど敷居が高い。
ロッピのお試し引換券に慣れていてもそう思うのだから、ポンタカードを持っていない人は、尻込みするだろう。

それでも、25,000人の枠が抽選になるほどの申込者があったのだから、いかに魅力的なコースかと言うことだ。


RUNNETを使わないということは、参加者による感想を読めないと言うこと。
RUNNETの大会レポートは、マラソン・レビューのデファクト・スタンダード(←古い:事実上の標準という意味です)


横浜マラソンは各方面の意見を聞く姿勢をもった運営が成されている。
恐らくこれから、ランナーに向けたアンケートが実施されるのだろう。
だが、その一部始終を見ることはできない。
いい話しも、悪い話も、酸いも甘いもかみ分けて判断したいと思うのが、情報化社会における利用者心理。
主催者には、情報公開をお願いしたいところだ。

*追記:3月17日に検索したところランネットに大会レポートが掲載されていました。

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