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2015年5月 3日 (日)

BOSEが上手に絵を描いた

「坊主が上手に屏風に坊主の絵を描いた」
は早口ことばの中では格段にいい易い言葉だが、

「BOSEが上手に丈夫にBOSEの絵を描いた」
と言いたくなるのが、BOSE M2である。

BOSEの高い技術とどん欲な探求心が、卓上にてパソコンで音楽を聴くという音楽環境に、最高の設計図を描いた。


南こうせつ「九州へ帰る友へ」
まだ九州にいた頃、いつかこの曲のような場面に遭遇するだろうか?と想像しながら聴いた。
切ない歌詞と歌声が胸にしみいる

初めて聴いた時ともまた違う新たな感動だ
これまで聞こえていなかったような楽器の音。
鮮明な位相。

パソコンに入っている4,000曲について、4000回の再感動をこれからすることになるのだな。
スピーカーは3万円だったが、その再感動の価値はお金に換えられない。


QUEEN「タイユアマザーダウン」
やばい
これは夜中に聴くものじゃない
休日にのお昼に、もう少し大きい音で聴こう。
これからしばらく部屋で音楽を聴くことが楽しみだ。



土曜の朝、近隣が出かけたであろう時間帯を狙ってボリュームをあげてみる。
マウスクリック
x-アプリをひと目盛りずつ上げる。
右側いっぱいまで上げたが、あまり音が前に出てこない
こんなものか
アンプが必要なのだな



M2を買った後、大手電気店でハイレゾについて、素朴な疑問を取材していた時のことだ。

ハイレゾって、最低限なにが要るんですか?
音源を出すパソコンはあります。

※ハイレゾのCDといったパッケージ販売はない。現在、ハイレゾ音源販売はネットのダウンロードのみ。
ハイレゾ再生機はパソコンということになる。
ハイレゾ音源をダウンロードして、x-アプリなどで再生すれば聴くことはできる。
ここでの質問は"ハイレゾ音源をハイレゾとして聴くにはなにが要るか?"だ。

「最低限といえばスピーカーですね。通常のスピーカーは40khzまでしか再生できません。ハイレゾ対応スピーカーは60khzまで再生できます」

※ハイレゾの仕様は、人の耳に聞こえる範囲を超える100khzまで再生できる。

スピーカーはこの間、BOSEを買ったばかりなんですよねぇ・・
それならば、極力いい音で聴くにはどうしたらいいですか?

「それならば、ヘッドホンアンプをパソコンとBOSE M2の間に入れるといいですよ。
パソコン内蔵のアンプはオーディオ再生用ではないので、十分な表現力がないんです」


斯く斯く然々のやりとりがあり、アンプを買うべきかと思いつつ
つづいて、スピーカー側のボリュームを上げる。

リモコンの+を恐る恐る1度ずつ押す
おぉきたきた!
これは近所迷惑だ
この大きな音に心が慣れていない
道徳心が限界だよと悲鳴を上げている
しかし、この大きさにして初めて音に切れが出てきた
これはまた別世界の体験だ

(一部の)若者がクラブに行く
人気バンドのライブで、ドームツアーに出かける
それは、大きい音で聴きたいという音楽ファンの基本的欲求がそうさせるのだろう。

この音ならばアンプは要らない。
どこまで音が上がるかわからないが、もうこれ以上[+]は押せない。
吸音材を入れた音響室がある一戸建てでもない限り無理だ。

スピーカーのボリュームはそのままで、x-アプリの音を下げていく。
インジケーターの真ん中まで下げると、心臓がどきどきしなくなった。
いい音を聴くためには、x-アプリ側ではなく、スピーカー側で音を上げたほうがよさそうだ。

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