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2015年7月31日 (金)

2015年「葡萄」「Reflection」を押しのけるベストアルバム

2015年7月22日
佐野元春2年ぶりの新譜「Blood Moon」発売日
午前中、ヤマトから「お荷物を持ち帰りました」のメールが届いている。
すぐに夜間の時間帯を指定してメールを返す。
CDは発売日前日に店頭に並ぶと相場が決まっているが、サザンの「葡萄」は当日に並んだ。
佐野元春の新譜はamazonに申し込んでおいたところ、発売日に届いた。
amazonは発売前日夜、出荷のため届くのは発売日なのだろう。

2015年はサザンの「葡萄」 Mr.childrenの「Reflection」そして佐野元春「Blood Moon」
3大ロックグループの新譜が、こぞって発売された。
3つのグループのファンの場合、盆と正月と入学式が一緒にやってくるようなもので、ちょっともったいない。

できれば、1年ずつずらして欲しいくらいだ。

Amazonの過剰包装を解いて、パッケージを取り出す。
購入したのは「初回限定盤」
「通常版」との価格差は700円
それでいて、ダウンロード特典、DVD、写真ブックレットなどが付く。
どちらを選ぶかは火を見るよりも明らかだ。

「CDが売れない」「CDは終わった」などと言うのはカンタンだが、それでもアルバムが出ないことには、音楽活動は立ちゆかない。
なんとかして、コアなファンだけでも買ってもらいたい。
レコード会社は、趣向を凝らす。

Mr.childrenの「Reflection」には、ツアー先行販売の案内、「Naked」のダウンロード権(有償)が入っていた。
発売後すぐに買わなかったため、ツアー先行販売が終わっていたのは、たいそう悔しかった。

だからというわけではないが、佐野元春「Blood Moon」は事前予約
今回わかったのは、amazonは予約から納品までの間で、最低価格での販売を保証している。それはすなわち、早く予約したほうが安く買える可能性があるということになる。


封を切る前に、外箱の宣伝文句をよむ
ここは購入前の見込み客が手にとって読むことができる場所。
購入に踏み切らせるための殺し文句がそこにあった。
2015年ベスト・アルバム・オブ・ジ・イヤーはこれで決まりだ。

いやぁ大きく出たなぁ佐野さん、じゃなくてデイジーミュージック。
大抵のアルバムは「最高傑作」を謳っていても、3割は割り引かなければならない。
だが、2014年秋ツアーで演奏したいくつかの曲を聴いた限りでは、期待はいつものアルバムよりも3割増しくらいはある。

2015年は当たり年
サザンの「葡萄」 Mr.childrenの「Reflection」いずれも、いつになく力作がつづく。
そこにもってきて「ベスト・アルバム・オブ・ジ・イヤー」をぶち上げるからには、デイジーミュージックが、ここに賭ける気迫がよみとれる。

さて、開封することにしよう
さっきまで読んでいた宣伝はペラチラシだった。
アルバムカバーは、ピンク・フロイドかっとつっこみたくなるような、謎めいたグラフィック。
佐野元春のアルバムに佐野元春の顔写真が登場しないのは珍しい。
記憶をたどっても「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」「SWEET16」くらいしか思い浮かばない。
このジャケットは素敵だ。
佐野元春の意気込みが感じられていい。

写真集兼歌詞カードのブックレットは仕舞っておく
有効期限1年の「ボーナストラック」ダウンロードは後回し
佐野元春自筆による「紅い月」の歌詞カードも仕舞う

パソコンのトレーにCDをロード
x-アプリが立ち上がり、すぐに曲目が表示される。
まず、x-アプリに取り込み、1曲目「境界線」をダブルクリック!

さぁ、A面の1曲め
どんな音が出るだろうか


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