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2015年8月30日 (日)

9月1日に死のうと思っている子ども達へ

いじめられたくらいで死んではいけません
いじめられている時は何度も死にたいと思うでしょう。

でも、社会に出て職場で存在感がなくても、死にたくなるんです。
家族に冷たくされて居場所がなくても、死にたくなるんです。

死にたいという気持ちは、生きている限り持ち続けるものです。
もちろん消えることもあります。
どういう時にそれが消えるかというと、いいことがあった時です。

いいことというのは、どういうことかいくつか例を挙げましょう。

・職場で評価が上がる
・家族が暖かく声をかけてくれる
・道ばたで誰かに親切にして、お礼を言われる
・スポーツボランティアで出場者の皆さんに「ありがとう」をしこたま言われる
・意見が合う友だちができる


いいことがあると死にたい気持ちは消えます。
でも、また悪いことが起こると死にたいと思います。

それは、周りに人がいるからです。
自分に対して"悪いこと"を起こす悪い人
自分に対して直接"悪いこと"はしないけれど、助けてはくれない人

これらの人が居なくなると、死にたいとは思わないのです。
どちらかだけでも、やはり死にたいとは思わないです。
周りで見ていてくれる人がいるから「自分の死に価値が出る」そう思えるからです。

あなたの周りに、家族や学校の誰かが居る限り、死にたいという気持ちを消す方法はありません。
それは生きていく限り、続くものだからです。


「逆縁(ぎゃくえん)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

逆縁は本来、年長者が年少者を弔う行事のことです。
それが転じて、親より先に子供が死ぬことも逆縁と言います。

子供のあなたが、親より先に死んではいけません。
逆縁はあなたの魂を傷つけます。
人には物理的な生命と魂があります。
その魂を傷つける行為をすると、死んだ後が苦しいですよ。

僕は前回死んでから後のことを覚えていませんが、人は死んだ後「無」になるのではなく、それからも長い魂の日々があるようです。


学級は何年かに一度、メンバーが替わります。
学校は何年かに一度、環境が変わります。
社会に出れば人事異動があって、上司が替わります。
どうしてもその場所が気に入らなければ、あなたには「逃げる」「場所を変える」という選択肢もあるのです。

あなたに必要なのは現状維持。
心と体と魂を維持することです。
あなたが腐ってはいけない。

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