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2015年8月31日 (月)

Mr.childrenに行くことになった。

ジャイアント馬場が死んだ時、あぁ一度も馬場を見なかったということを悔やんで以来、長年ファンで応援している人は生涯のうち一度は見ておきたいと考えるようになりました。

2009年には40年近く聴いてきた井上陽水。
そして今年、サザンオールスターズ。
2014年10月、ボストンが来日した時も行きたかったのですが、気づいた時にはチケット発売が終わっていました。
でも知っていても、あの値段(S席12,000円)に二の足を踏んだかも知れません。
(気づくのが遅れてよかったと少しほっとしました)

サザンオールスターズを見た時、次はMr.childrenだ。
そう心に決めていました。
桑田佳祐がMCで「本当は福山雅治やミスチルを見たいんじゃないの?」と言っていましたが「なんで、わかるの?」と笑いました。

でも、すぐにというわけではありません。
桜井和寿は現在45歳。
まだまだ若い。声帯も丈夫そうだし、あと15年は第一線で歌ってくれそうですから。
それでもひとたび、情報収集のアンテナが立つと、情報は向こうから飛び込んできます。

「REFLECTION」を購入した時「Mr.children Stadium Tour 2015 未完」の先行販売の案内が封入されていました。
近隣での公演は、2015年9月5日~6日の日産スタジアム。
しかし、CDを買ったのが発売からずいぶん経っていたため、申込みは間に合いませんでした。

先行発売はダメだったものの、一般発売は2015年8月10日。
ダメ元で「イープラス」の発売日にネットで参戦しました。
しかし、それはいわゆる"秒殺"
何度か、いいところまで深い階層の画面へ進んだものの「指定の枚数をご用意できません」と言われてしまいました。
仕方がない。
まぁ、日産スタジアムは屋外だから雨が降ったら嫌だし。
いつか、雨が降らない東京ドームのライブに行くことにしよう。

買えなくてよかった。
そう思っていた時、中村君からメールが届いたのでした。
中村君とはサザンオールスターズのチケットをとってくれた友だちです。

注釈付指定席が当たりました。
注釈付というのは、ステージの設営をしてみたら、ここは見づらいけれど、それを承知のうえで買う人がいたらということで売り出される席です。
どのあたりになるかはわからないし、実際にはあまり(全然?)見えないということもあるかも知れません。
それでも、よろしければ行きませんか?

これは即答に値する。
瞬時にそう考えたが、すぐには返事をせず、ネットでしらべる。
別に監視カメラで見られているわけではないので、条件次第だと考えたことはばれないし。

値段は指定席8,100円に対して注釈席7,560円。
少し安いけれど大差はない。
世の中では「賞味期限間近」「難あり」と、訳ありを謳うからには価格差をつけなければ、消費者は寄りつかない。
だがこの価格差は大義名分。
実際には、注釈付きだろうが、いわく付きだろうが買いたい人が大勢いることは明白で、申し訳程度に値引きしましたというところだ。

日産に先立つこと一週間前、ナゴヤドームで行われた公演では、2デイズの初日10:00に「注釈席指定席販売」を知らせるメルマガ(Mr.Children TOUR 2015 MAIL News)が配信された。
発売はその30分後である10:30
メールに気づいた10:40にアクセスしてみたところ、既に販売終了していた。


"日産 注釈付"
で検索するといくつかの情報がヒットする。
だがそれほど多くはない。
結局、どのあたりという確定的な場所はわからなかった。
だが、考えてみればどこでもいいのだ。

アリーナ席後方の場合、前の人の頭が邪魔で見えない。
注釈付は恐らくスタンド席。
どこにいても見づらいことには変わりない。
大型モニターすら見づらいかも知れないが、その場所には"生の音"がある。
ステージも100%死角と言うことはないだろう。

ぜひ、お願いします!
一瞬迷ったことはおくびにも出さず、メールを受け取って30分で返信した。
彼にとって見れば、ほぼ即答に映ったと思う。

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