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2015年8月24日 (月)

(応答なし)と言っておいて復帰する昨今のパソコン

Google Chromeを起動する
すると砂時計が表示されてしばらく待たさせる
ずいぶん長いなと思っていたら、メニューバーに(応答なし)と表示される
WindowsXPの頃ならば、ここで[Ctrl]+[Alt]+[Delete]を押下して、Google Chromeを閉じてやり直すことになったが、最近は違う。
確認しただけでもWindowsVISTAとWindows7の場合、もうしばらく、具体的にいうと1~2分待つと(応答なし)が消えて、正常にアクセスできるのである。
これはGoogle Chromeに限ったことではない。
ある時はエクセルでファイルを開いた時に起こる。
恐らく、メモリーが処理能力を超えたものの、仮想ディスク(今もその技術があるのか?)などの助けを得ることで、その能力を取り戻すことができるように変わったのだろう。
ユーザーはただ待っていればいい。
またか!とは思うけれど、待っていればなんとかしてくれるという目処が立っていれば、その間はスマホを見たり、本を読んだりしていればいい。
それは、悲観的なことではない。
そんな、ある日(どんなある日だ)
メールソフトを操作していた。
いくつかの迷惑メールをゴミ箱に移動した後、たまにはゴミ箱の中身を[削除]しようと操作をした時だ。
いつもと感覚が違った。
そのうちにメールソフトは(応答なし)のメッセージを返してきた。
それは大量のデータを処理しようと試みた時にも起こるメッセージだ。
なにをやったのか?
左ペインをみやると「送信済みアイテム」と「削除済みアイテム」のフォルダーが上下に並んでいる。
まずいぞ
送信済みアイテムを消してしまったらしい。
送信済みアイテムはなにかと便利なフォルダーである。
まず、メールを送信した証拠となる。
「お尋ねの件は 8月15日 11:02 にお送りしていますよ。ご確認ください」
こういえば、相手もすぐに過去メールを受信トレイから探し出すことができる。
自分が送った添付ファイルのアーカイブにもなっている。
メール本文だけでは書ききれないことを、ファイルで送ったが、My Documentsに残しておくほどでもない。
そういうファイルが、ここに残っていく。
あるいは、My Documentsに残っているファイルが日々書き換えられていく時、旧版のアーカイブにもなる。
このような過去送信メールを探したい場合
「送信済みアイテム」フォルダーを選択
キーワード入力欄に任意のことばを入れて[Enter]
この検索はなかなか強力であり、仕事がはかどる。
送信済みアイテムは不定期に、別のフォルダーに移動してアーカイブしている。
入れている送信済みメールが増えすぎると、検索に時間がかかるからだ。
別に作っている「送信済み(過去分」フォルダーをのぞいてみると、最後にアーカイブしたのは5ヶ月前だった。
復旧手段はないか?
フォルダータブに「削除済みファイルを復元」というボタンがあるがグレーアウトしていて押せない。
Google先生によると、このボタンはExchangeサーバーのみで有効であり、pop3では無効らしい。
10年ほど前、受信トレイの過去メールを8年分消してしまったことがあるが、支障があったという記憶はない。
今回はどれくらい支障があるだろう。
その検証結果がどうなるか楽しみだ。

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