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2015年9月15日 (火)

桜井和寿に言われる前に点いた5万個のLEDライト

21.足音 ~Be Strong(REFLECTION)
コバタケとの決別を歌詞に盛り込んだと思われる曲。
アルバム発売前に行われた「TOUR 2015 REFLECTION」からずっと、本編終演はこの曲で固定されている。
聴衆の共感は最高潮に達している。
数多いミスチルクラシックではなく、まだ世に出てから間もないこの曲だが、ファンはそこに十分な感情移入を終えているようだ。
インターネット上で歌詞検索サービスを提供して下さる皆さんに感謝したい。
予習の段階では、歌いたい曲で検索
復習の今、どんな歌詞なのか確認したくて検索
"足音 歌詞"
と入れただけでGoogle先生が応えてくれる。
Google Chromeが学習するため"足音"だけでも初期提案に"足音 歌詞"が含まれてくる。

歌詞サービスのお陰で、CDから歌詞カードを引っ張り出さなくても、瞬時に歌詞を見ながら歌うことができる。
19:45
「足音」が終わり一旦終演
照明が落ちるとすぐにアンコールの拍手が始まった。
はやっ
初ミスチルなのでミスチルファンの作法を見たことがない。
サザンオールスターズ「おいしい葡萄の旅」では、アンコールの拍手がないままにサザンのメンバーが再びステージに現れた。
ミスチルはどうだろう?と思う間もなく拍手が始まった。
あぁ普通なんだなと思った数分後、異変が起きる。
キレイ
近くに居た若い女性の声で気づくと、場内に美しいライトが点き始めている。
あぁ、もう始めたんだ・・
アンコール明けに桜井和寿が「みんなスマホ持ってるよね。ライトをつけてみて」と促す演出があることは、予習でGoogle先生に教えてもらっていた。
ところがこの日は言われる前、アンコールの拍手中に誰かが点灯。
すると、皆が点け始めてあっという間におよそ5万のライトが点灯した。
思いがけぬ光景に息を呑んだ。
スマホってこんなに普及しているんだ・・・
ガラケーからスマホへの移行が急速に進んだのか?
それとも、Mr.childrenファンのスマホ普及率が高いのか?
これは、僕もすぐ参戦しなければ。
すぐにポケットからスマホを取り出す。
いつものライブならば、電源を切ってバッグの奥深くに仕舞っておくが、今日はすぐ取り出せるよう電源オンのままでポケットに入れておいた。
どーだっ
天に向かいスマホをかざす。
だが、なんだか違和感を感じる。
どうも光が鈍い。みんなが点けているような、鮮やかな光量がない。
すると、隣りの女性が見ただけで同じ機種とわかるスマホを持っていて「こうして点けるんだよ」と言ってライトを点けてくれた。
へぇこういう機能があるのか。それにしても、よくみんなライトの点け方がわかるなぁ・・
率直に感心した。
世の中は、ライトで照らさなければならないような、足下の暗い状況で溢れているのだろうか。
向こう側のスタンド、アリーナ右側にいる人のライトは強く輝いている。
LEDならではの強い光だ。
だが、アリーナ左側の一角は暗い。
なぜならば、それはMr.childrenに向けて照らされている。
ステージにいる彼らだけがすべての光を浴びる。
ライブ映像が発売されるならば、ぜひその映像をステージ側のカメラで見たい。
大半の人がスマホをかざしていたので、アンコールの拍手はほとんど鳴っていない。
それでもガラケーの人?の拍手は、東京国際フォーラムの定員(5000人)を超えている。
それでも出てきた桜井和寿。
「暖かい声、拍手・・そして声が聞こえなくなったと思ったら"光"キレイだよ。どうもありがとう」

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