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2015年12月27日 (日)

今すぐ止めなければやばいビジネスメール5か条の禁則

ここに書いてあることを、今日までやっていたかも知れない。
もしそうならば、すぐにやめなければいけない。
あなたがそう気づいたならば、今日からできるビジネスメールの5か条です。


【1】了解しました

メールで頼みごとをされた返事に「了解しました!」と明るく返す人は多いが、それによって品格を見限られていることに気づいていない。

目上の人には「承知しました」というのが常識。
同僚や部下、後輩ならば「了解しました」で十分に丁寧だ。
しかし、上司や目上の人、先輩に向かって「了解しました」とやった場合、舐めている若僧そのものである。
若くない場合は、馬鹿者だ。

りょーかいですっ!
今日もまた職場のあちこちで若僧と馬鹿者が、上司を脱力させている。



【2】下さい

「10時までにご来場下さい」
「ご了承下さい」

IMEやATOKがそう変換するから、なんの疑問も持たずに書いている人が8割はいるだろうが、それは誤り。
「下さい」と書く場合は、モノをもらう時に限る。

その昔、モノは目上の者が目下の者に授けるものだった名残で「下さい」を使う。
しかし、補助動詞はひらがなで書くという常識があり「●●して下さい」は誤りである。
かな漢字変換ソフトが「下さい」を提案してきたら[F6]キーを押してひらがなに変換するとよい。

「頂く」も同様。
モノをもらう時は「頂く」だが「●●して頂く」は誤り。ひらがなに変換しなければならない。


他にも「○○な為」「宜しく」「有難う」「御座います」といった漢字は、使わないほうがよい。



【3】部長様

「各位様」が二重呼称で禁則であるように「役職」に「様」をつけるのも禁則。
上司が山田部長の場合、メールの書き出しは「山田部長」でよい。

得意先などで、どうしても様は付けたいという場合
▲▲株式会社 部長
山田太郎 様
のようにするとよい。



【4】絵文字の署名

*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:**・
総務部1課
佐藤 ケイコ

「夢見る少女かっ」
メールをもらった人から、つっこまれていることを知らなければならない。



【5】署名に座右の銘

経理部2課
佐藤 一郎
Everyday Do my best!

「家で言え!」
とつっこむ人は少ない代わりに、こういう変わり者とは関わりたくないと思われている。

【4】【5】共に、人より遅くメールを使い始めた年配の人に多い。
メール創生期の、ネット住人がやたらと口うるさかった時代に参加しておらず、誰もが逆ギレを恐れて遠慮し合い、マナーを注意しない時代にメールを始めた人だ。

こういう人は、プライベートと仕事の境目が曖昧。
会社アドレスで呑み会の誘いなどを平気で書いてくるのも、こういう人だ。

「CC男にご用心!」につづく

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