ゴルフクラブを捨てることにした ピンアイ2とのお別れ
最後にゴルフをしたのは18年前。
「東京に来てからやめました」
motoさんはゴルフしないの?と尋ねられた時は、そう答えることにしている。
だが、実際には東京に来たからやめたのではないし、やめたつもりもない。
その証拠にゴルフセットを大切に保管している。
今日、18年ぶりにゴルフセットを開いてみた。
長年の放置がたたり、バッグ本体はひび割れ、朽ち果てている。
長年の放置がたたり、バッグ本体はひび割れ、朽ち果てている。
ジッパーは油が切れて固くなっている。
バキッとやらないよう、優しく少しずつ開く。
革製のゴルフ手袋はひからびていた。
これはすぐに廃棄。
木製のティーは特に劣化していない。
今すぐボールを乗せて打てるだろう。
ボールは未使用が3箱、1度は使ったらしき擦り傷のあるモノが数個。
アイアンはピンアイ2(orange)
これはゴルフを始めてから2つめのセット。
最初に買った「Lynx」のクラブは、知人から「それは君には難しいよ。もっと簡単なクラブがあるよ」と言われ、しらべたところ、初心者から中級者まで幅広く使われている「ピンアイ2」に出会ったのだった。
そのヘッドは「キャビティヘッド」と呼ばれていた。
わたしの記憶が確かならば・・・
ヘッドの内側がくりぬいてある分、重量が軽くて振りやすい。
エッジには厚みがあるので、芝の抵抗に負けない・・・
そういう、素人にはありがたい仕様だ。
アイアンセットは3番アイアンから9番アイアン
これに「P」ピッチングウェッジ(グリーン周り残り100ヤードあたりからグリーンに乗せる)「S」サンドウェッジ(バンカー内で使う)
合計9本セットで売られている。
(最近は違うかも知れない)
当時、ピンアイ2のセットは10万円前後だった。
何処か安く買えるところはないか?と探していたある日、ダイエー福岡店で89,800円の特売があり、開店と同時にかけつけて買った。
その頃、ゴルフ仲間の間には「ピンアイ2には偽物が出回っているから、あまりに安いモノは気をつけた方がいい」という風評があったが、まぁダイエーが仕入れ販売するモノならば大丈夫だろうと考えた。
後にこれに「L」というウェッジを買い足した。
「P」を使うには距離が短く「S」だとソールが厚すぎてミスが恐い。
具体的にいうと、グリーン周辺まで来たが、ランニングで転がせない状況で使う。
これは頻度高く使った。
ゴルフルールでは、ラウンドに使えるクラブの本数は14本まで。
アイアン9本、ウッド3本、パター1本
あと1本は自分の技量に応じて、味付けできる部分。
後に2番アイアンを買った時「L」は外せないので、バフィを抜くか3番アイアンを抜くかでよく迷ったものだ。
どのクラブを外すか?を考えるのは、自分が上級者にでもなった気がして嬉しかった。
18年見ない間に、さび付いてボロボロになったかと思っていたのだが、見た目ではシャフトは傷んでいない。
これならば、誰かに売れるのではないか?
そう思ってヤフオクで調べてみたら、落札価格はセットで500円程度。
手間暇を考えたら、合わない。
名残惜しいが、お別れの時だ。
名残惜しいが、お別れの時だ。
パターはPING ZING
これは3つか4つめだったと思う。
L字型、玉子パターといろいろ使ってみた結果、これにたどり着いた。
ゴルフは規定打数が「72」
そのうち、グリーン上では「36」回打つことが標準と想定されている。
プロの場合、平均パット数は20台になるが、素人の場合、いかに「3パット」せず36パット以内に納めるかが課題。
打ちっ放しや実際のラウンドでしか上手くならないショットと違い、パットは自宅でいらくでも練習できる。
ふすまの桟にボールを置き、それを打つ。
桟を転がり、柱に当たってまっすぐ返ってくれば、ボールの芯を打てていることになる。
この練習をずいぶん積んだおかげで、PING ZING はとてもよく僕を助けてくれた。
後編へつづく
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