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2016年1月15日 (金)

Windows10パソコンを買う前に、モニターを買い換える


パソコン本体の研究を始める前に、モニターから検討することにした。
Windows10の場合、画面を指でタッチ&スワイプする操作がある。
現在使っている19インチモニターは、なに一つ不満も不具合もないのだが、やはりWindows10にはタッチパネルのモニターが欲しい。

このモニターを買ったおよそ10年前には、どこまでも広大な敷地に思えたこの画面も、今や見慣れてしまった。
現代のヨコに長いワイドモニターではなく、ほとんど正方形。
インスタグラムみたいな、ノスタルジーを醸し出している。

正方形で困るのは、複数のソフトを立ち上げて使うことができないことだ。
パソコンソフトというのはどれもヨコ長に作られているので、ヨコ長同士を並べることに向かない。


大きさはこの際だから「27インチ」あたりを奮発しよう。
そこで「27インチ モニター」で検索すると、思っていたよりも安い。
確か10年前、この19インチモニターは35,000円で買った。
「3万円を切るくらいかな」
と思っていたら、2万円すら切っている。


いや、こんなうまい話には落とし穴がある。
穴が空くほど仕様をにらみ、どこかに罠がないかを精査する。
すると「点タッチ」という表記がどこにもないことに気づいた。


点タッチとは、タッチパネルの性能を表す言葉。
何本の指で同時操作できるかを表す。
2点タッチ~2本の指で同時操作できる
(=2点を同時認識できる)
5点タッチ 5本の指で同時操作できる
10点タッチ 10本の指で同時操作できる


iPhoneは「3GS」の時点で、5点タッチに対応していた。
Windows8、Windows10のモニターであれば「2点タッチ」でも実用に足りる。
モニターの仕様表では「マルチタッチ」と表現されることが多い。


ところが2016年1月現在、27インチでタッチパネル対応の製品はほとんどない。
あったとしても価格も高い。

「23インチ」「タッチパネル」
DELL P2314T 37,000円


◆ポイント1
離れて見る大型モニターゆえ、画面タッチの頻度は極端に少ないと思われる。
ノートパソコンですら、四六時中、画面にタッチしてはいない。
そこで「点タッチ」は諦めることにした。


つづいて、入力端子をしらべる。
仕様にある用語が、それぞれどのような機器を想定しているかをまとめた。

D-Sub 旧いパソコンをつなぐ
HDMI 新しいパソコン、AV機器をつなぐ
DVI 新しいパソコンをつなぐ
USB USB機器接続
DisplayPort HDMI、DVIを超える高解像度の機器


これから買うWindows10パソコンであれば「DVI」「HDMI」のいずれかに挿す。
「HDMI」はHDDレコーダーなどのAV機器を挿すこともできるので、将来のことを考えると必須だ。
一方、旧パソコンとなる「VISTA機」も、まだまだ使える。

2017年4月にマイクロソフトの保守が切れた後も、インターネットにつながなければよいのだ。
写真や音楽のサーバーとして十分存在感がある。
旧パソコンもつなぐために「D-Sub」も欲しい。


◆ポイント2
入力端子は「DVI」「HDMI」「D-Sub」の3つが付いている機種を選ぶ。

モニターには入力切替ボタンがついており、ワンタッチで入力を切り替えられる。
できれば、複数の入力系統を同時表示できればよいのだが、それは高くつきそうなので諦めると決めた。

つづく

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