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2016年5月23日 (月)

言葉が見つからない (最近メディアでよく目にするキーワード)

言葉がみつからない

人はどんな時この言葉を使うのだろう?

まさに言葉が見つからない時だよね



最近、誰かに向かって「言葉が見つからない」と言った記憶が無い。
もし言ったことがあったとしても、それは、開いた口がふさがらないような誰かの体たらくに直面して、それをユーモアを携えて揶揄するといった状況だっただろう。



震災で親友を亡くした若者
残虐な事件で誰かが死んだことについて意見を求められた町の人
余命を宣告され、あとに残す子供たちを思う親


そういった人たちが、メディアから向けられたマイクに向かってこの言葉を使い、それが報道される機会を、このところ立て続けに目にした。



言葉がみつからない

それは、読書量とか国語力、語彙が豊富、貧困ということとは別次元に存在する言葉なのだ。

無念
それを言い表すことは、なかなか難しい。


もの書きのプロは、そこに言葉を見つけることが商売であり、その役割を担っている。
だが、アマチュアは、いつでもそう思った時に、その言葉を使ってよいのである。

言葉がみつからない

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