機内で膨張したバッテリー回収 SONYの迅速な対応
板付で飛行機を降りて地下鉄に乗り博多駅に出る。
朝早い割安チケットを利用しているため、まだ人通りが少ない。
とりあえず、博多駅地下街で開店している店を探すと「ばん」が開いていた。
一番行きたかった店がやっていて嬉しい。
いつもの「創作冷珈琲」を注文して、カバンからバイオUを取り出す。
すると、ぴたりとテーブルに張り付いた。
右端を押してみたが、先ほど機内で起きたようなぐらぐらと動くこともない。
治ったのか?
治れば文句はない。
その旅を終えてから、念のためにSONYに報告する。
機内でバイオUを使ったところ、ぐらぐらするのでおかしいなと思ったら、バッテリーが膨らんでいたようです。でも地上に降りてみると、何事も無かったように元通りでした。現状では特に支障はないのですが、念のためにご報告します。
するとSONYからはあっという間に電話がかかってきた。
すぐに代品を持って行くので回収させて欲しいという。
翌日には宅配便業者が代品を持ってきて、ぽっこり事案のバッテリーは回収されていった。
恐らく機内の気圧が影響したのだろう。
それにしてもSONYの対応は迅速だった。こんな顧客対応を後にも先にも見たことがない。
この時、バッテリーはシリアスでクリティカルな部品なのだということを学んだのだった。
さて、今回懸案となっているiPhone5のバッテリーの話に戻る。
アップルコンピューターのウェブサイトでは、iPhone5のシリアル番号を入れると「無償修理の対象」か否かをしらべることができた。
だが、残念ながら僕のiPhone5は対象外と診断された。
翌日、アップルにチャットで問い合わせる。
チャットでの問合せは、以前Microsoftで経験があり、今回が2度めになる。
Microsoftの対応はとても丁寧で、知りたかったことをすべて解決することができた。
結論から言うと、この日のアップルの対応も完璧なものだった。
両者の違いは相手(メーカー側)が回答を書き込んでいる時の表示方法。
Microsoftは「ただいま書き込み中」といった表示が出る。
アップルは「・・・・」と中黒の点が表示される。Microsoftを先に経験していたので「これはただいま書き込んでいます」という意味だなと類推できたが、初めにこちらを見た人は「開いた口がふさがりません」という意味に取るかも知れない(笑)
チャットで教えてもらったURLにアクセス。
サービスに進んで自宅住所で検索。
すると、近隣の修理持ち込み窓口が表示された。
その中からカメラ量販店の修理窓口を選択。
日時の予約を入れた。
Google先生によると「予約をせずに行くと長時間待たされる」らしい。
こうして予約できることは、時間を計画的に使うことができて、とても助かる。
はずだった・・・
つづく
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