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2016年10月14日 (金)

通夜の遺族代表の挨拶

これまで葬儀に花を贈ったことはあるが、業者にお任せなので、具体的にそれがどう取り扱われているのかは知らなかった。

いつも葬儀を依頼している斎場の場合、花は一律料金で受けている。
花とスタンドなどの什器設置費込み。
花を見て「この会社の花は高そうだな」などと思っていたのは、的外れだった。
なぜ、こうしたことがわかるかというと、葬儀費用の請求書明細に献花の明細が載ってきたからだ。
もちろん支払いは贈った側が支払っているのだが、代金が済みの場合「済み」これから振り込みの場合は印なしの伝票が付いていた。
大企業の場合、花を贈る業者?の会員に入っているらしく、割引がなされていた。

名古屋ではパチンコ屋の開店から、ホテルで行う各種パーティにおいて、誰もがほぼ勝手に花を持ち帰る。
佐世保の場合、斎場から「お持ち帰りください」というアナウンスがあり、それぞれ出棺後に持ち帰るようだ。



通夜の遺族挨拶は喪主である自分の役割。

まず骨子を建てる
・本日はお忙しいなか「ご弔問」いただきありがとうございます。

・私は故人の**の**です(自己紹介)
 喪主が老母のような場合は「喪主に代わりまして、お礼のご挨拶を申し上げます」と添える。

・故人の死について
 病気療養をしていたのかという状況
 死亡日時
 享年

エピソード

・告別式の案内
 告別式は明日午後*時より**で執り行います。

・食事を用意している場合
 ささやかですが、別室にお食事をご用意しましたので、母の思い出話などお聞かせ願えればと思います」

・本日はありがとうございました。



模範原稿は斎場からも手渡されるが、それは一度見てどこかにしまいこんだ。
「書かないと覚えない」し、時々読み返すために、原稿を紙に書き出す。
こんな時「消せるペン」フリクションは便利だ。
今回、一連の葬儀、その後の手続きを書き出す時、フリクションはとても役にたった。
これも、自分にとっては七年前になかった「技術革新」である。

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