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2016年12月 2日 (金)

JINS PCはJINS SCREENに代わっていた。

その店は他のJINS店舗と比べると、格段に空いている。
1つめのJ!NS PCを作ったショッピングモールにあるJINS店舗の場合、たいてい3人~4人待ち。
ところが、この店はこれまで多くても1人待ちだ。
こちらが心配することではないが、いずれ不採算店舗を閉じるという話しになった時には、真っ先に名が挙がるのではないだろうか。

取り置きしてもらっておいたフレームは4色展開で、この店にはもう1つのカラーも店頭にあった。
念のためにかけてみて、鏡をのぞき込む。
だが、よく見えない。
ここは目が悪い人が来る店なので、これは仕方のないことだ。


ネットにある「バーチャルフィット」は、できないんですか?
店員さんに尋ねると、店内でもできるらしい。
「IDは何だったか、わかりますか?」
アプリで顔を登録した時のIDのことだが、記憶がない。
それに、あのIDの認証は1度限りだったと思う。
ここは、ウェブサイトについてのサポートセンターではないので、そこは食い下がるところではない。
いや、覚えていないですね。と応えると、iPadが出てきた。


その場で顔写真を撮る。
続いて、試着するメガネをかけて写真を撮る。
すると「そのメガネが似合うと評価する人の比率」が男女別に表示された。

素人カラオケ歌合戦(のようなタイトルの)テレビ番組で、採点がカウントアップされて、興味を引き出す手法のように、数値が0%からカウントアップされる。

僕が選んだメガネ(ボストン型)は男47%、女45%と出た。
店員さんの表情が曇っているところを見ると、偏差値としてあまりいい得点ではないらしい。
それじゃ、どんなメガネだったら「似合う」のか?
他にお客さんがいないこともあり、店員さんと僕は、そこを突き詰めてみたくなった。

四角、丸、ウェリントン 3種類を試したところ、四角がもっとも高く「男60%、女85%」と出た。
僕が結婚適齢期を控えた彼女がいない若者であれば「四角ください」と言うところだが、今は他人の目は気にならない。
一頻り遊んだあと、取り置きしておいたフレームに決める。


レンズは既に「J!NS PC」という呼称がなくなっており、現在は「JINS SCREEN」という。
あらたに「ナイト」という、従来にないブルーライトカット率のレンズが出たため、数値表記も見直された。「ナイト」のカット率は60%表記。
1つめの「J!NS PC」はカット率50%だったが、それが現在は38%表記で「ヘビー」という。
これよりもカット率が低いものが「デイリー」で、レンズは以上の3段階。

「ナイトは就寝前のスマホなどの専用です。昼間ずっと使うのはお勧めできません」
できれば、新しく出た「ナイト」で1本作りたいと思ったが、すっかり人間関係ができた店員さんの言うことを聞き「ヘビー」を選択した。


一つだけ難を言えば、JINSは「その場で持って帰れない」
必ず受け取りは「一週間後の14時以降」と指定される。
店頭に在庫・工房スタッフを置かないことで、コスト削減しているのだろう。

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