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2017年1月 9日 (月)

僕らの「紅白歌合戦」始まる

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の一コマ
諍い続きの長太郎と五十八が父の書「飲んで、食って、歌え」に接して、積年のわだかまりを氷解させるというシーンがあった。

大きな声で、腹から声を出して歌うことはストレスを吹き飛ばす。
だが、独りではなかなか大声で歌えない。
だから、現代人はカラオケに行く。

歳をとると友達はなかなか増えないものだが、仲野君という歌合戦仲間ができたことは、これからの人生においてとても貴重なことだ。
美味しいものを食べる仲間、散歩に出かける仲間、野球を見る仲間、ライブに行く仲間、花見をする仲間、鉄道に乗りに行く仲間。
それぞれのアクティビティ毎に友達がいることは、人生を豊かにしてくれる。
そうしたなかでも、歌だけを歌う友達というのは、とても珍しいのではないだろうか。


2016年のクリスマス直前
本物の紅白歌合戦から遡ること1週間前
僕らは決戦の地「カラオケの鉄人」で僕らの「紅白歌合戦」を迎えていた。

腹ごしらえのカレーを食べながら僕が言う。
ポール・マッカートニーを出してもいいけど、入管で手間取って、オンエアに間に合わないって言うのもいいね。
仲野君はビートルズが好きだ。
ある時の歌合戦で16分2秒にも及ぶ「アビーロードB面メドレー」を歌い、僕を呆れさせたこともある。
「故人は出場不可」というレギュレーションのため、彼はビートルズ、僕はQUEENを出すことができないので、こうしてポールの出演を牽制している。

この時は単なるジョークと笑っていたが、1週間後の本番「紅白歌合戦」にはポールが登場し、仲野君を大いに驚かせることになった。


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「僕らの紅白歌合戦」
レギュレーション(抜粋・再掲)

●5曲ずつで紅白交替
紅組先行(moto)白組後攻(仲野君)
まずはじめに僕が女性の歌を、彼が男性の歌を。
それぞれ交互に5曲ずつ歌う。
そこで紅白交替

●故人は不可

●遠隔地枠
NHKホールには来られないが、中継で出場するという歌手を5曲のうち1回、
紅白合わせて1人2回をこれに充てなければならない。

●紅白どちらに属するかは過去履歴に従う

●歌手がかぶるのはNG 相手が既に歌った歌手は歌えない。
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紅組1 moto
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」BABYMETAL(初出場)

武道館公演収録の映像。歌もついている。
従って、SU-METALとのデュエットということになる。
だからと言って真剣に歌うと喉が終わってしまうので、歌っている振りをして喉を温存する。
風邪を引いている時やのど痛の時でも、これならば楽しめる。
BABYMETALは2019年の紅白歌合戦に出場すると予想している。
これは、その時に歌う曲の最右翼と言えるだろう。


白組1 仲野君
「Deeper Deeper」ONE OK ROCK(初出場)

まだ一度も聴いたことがないグループ。
なかなかかっこいいハードロックだ。
今度借りて聴いてみたい。
仲野君は「紅白未出場」歌手を調べていると聞いていた。

まずは両者ともに「未出場」歌手をぶつけ合い、ここは引き分けというところだろう。

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