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2017年4月27日 (木)

体重が減る、疲れている理由は低反発マットレスなのか

①「食べているのに太らない」
②「カラダが疲れている」
2つの「異変」の原因は、低反発マットレスではないか?
その仮説の「たてつけ」はこうなる。
低反発マットは体のラインにフィットして沈むことで、自然な睡眠姿勢をとることができる
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東京マラソン以降、入浴前に「フロント・バックスイング」を日課とした。適度な運動が日々できている
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寝る前に「チョコ」を1粒食べている。日中にも数回食べており、定期的な糖分補給をしている
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起きている時、脳のエネルギー消費が活発化した
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低反発マット「トゥルースリーパー」を使い始めたことで、睡眠中のカラダに余計な負荷がかからなくなった
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寝ている時、脳のエネルギー消費が活発化した
(夜間バッチ処理の増加)
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脳は大幅にカロリーを消費するので、脂肪も消費される
ここまでの仮説では①「食べているのに太らない」は説明できる。
ではなぜ②「カラダが疲れている」のか?
そこで、以下が独自の仮説
脳は大幅にカロリーを消費するので、脂肪も消費される
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起きている時、寝ている時、いずれも脳活動が活発化しているため、カラダ全体としては「疲れている」と感じている
「低反発マットレス」を使うと、実はカラダが疲れる。
それでは本末転倒だ。
「低反発マットレス」の導入は失敗だったのだろうか?
つづく

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