カラオケ店で飯が食えるか
黄色い看板「CoCo壱番屋」が見えてきたと言うことは、どうやら僕らは定例の歌合戦に来ているらしい。
歌合戦の前は、なにか腹に入れていく。
カラオケ店で頼むという手もあるのだろうが、美味しいものが適正な価格で食べられそうなイメージがない。
そして、歌うのに忙しくて食べている場合ではない。
かつて、友達が主催した呑み会がカラオケ店で行われたことがあった。
歌好きな僕としてはカラオケ店が「一次会」に選ばれている時点で「いい幹事(感じ)だなぁ」と思っていたのだが、いきなりコース料理が運ばれてきて驚いた。
そして、誰もが延々と食べ続けている。誰も歌おうとしない。
一時間が過ぎ、ようやく幹事が「じゃそろそろいきますか」と歌を促した頃には僕はすっかり「いい感じ」が醒めてしまっていた。
テーブルの高さ、料理の内容、元々カラオケ用に設えた什器群
どれをとってもカラオケ店で食事会を開くというのは無理がある。
今後、そういう時代が来るとしたら、それは本来食事のできる店で「後からカラオケ設備もそっと入れました。防音はばっちりです」という趣向を入れたものになるだろう。
入り口には「ささみカツカレー」の暖簾がかかっている。
そうか、今の一押しはチキンなのか
ありがとう39周年
そうか、そんなになるか
CoCo壱番屋(ここいちばんや)はカレーライスの全国チェーン。
本社は愛知県一宮市にある。
1978年1月
1号店オープン
(確かに2017年で39周年だ)
1982年
7月1日、会社設立
1994年
47全都道府県出店を達成
チェーン店は経営効率を考慮して地域ごとに集中出店するのがセオリーだ。
セブンイレブンが全都道府県出店が完了したのは・・
と言いたいところだが、セブンイレブンはまだ沖縄に出店していない。
CoCo壱番屋より4年早い1974年、豊洲に一号店を出し、2017年3月末現在19,423店をもつセブンイレブンは未だ「47全都道府県出店」していない。
配送、相乗効果などを考慮しており、四国や大阪府に出店したのも近年のことである。
CoCo壱番屋は、創業者である宗次徳二社長の意向により、わずか300店の時点で全都道府県出店を達成した。
つづく
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