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2017年6月28日 (水)

ダニとの戦争がなくなったのはハダカラだからだ

ダニとの40日戦争」を戦ったのは去年の話しだ。

しかし、それは「ダニじゃありませんね」という住宅街の皮膚科の先生により一刀両断で否定された。


当時の見立てとしては、どうやら僕は「ダニ恐怖症」だったのだろう。
衣食住、生活、仕事全般に悩みが少ない人で、気が優しく、他人に気を遣い、几帳面な人が陥りやすい"のが「ダニ恐怖症」


あれから1年
今年も梅雨の季節がやってきた。
去年は、これから半袖シャツに替わろうかというこの時期、両腕は傷だらけだった。
寝ているうちに、自らかきむしっていたからだ。


今年はどうか?
両腕はキレイなままだ
乾燥肌の「冬」を超え「春」が過ぎ「ダニ恐怖症」の「夏」が来ている。
それでもキレイ

その理由はもうわかっている。
ハダカラを使っているカラダ


ハダカラはライオンが2016年7月21日に発売した、保湿性が高いボディソープ
実勢価格:550円(500ml容器入り)
初めは「容器入り」を買い、あとは「詰め替え用」を補充していく。


保湿成分が洗い流されないので、使い初めの頃は洗い上がりが「ぬるぬる」して、石けんがよく落ちていないような感覚があったが、慣れてくるとこれがいい。

泡立ちがきめ細かく気持ちがいい。
あまり好きではなかった「カラダ」を洗う時間が苦痛ではなくなった。

例年、冬場は乾燥肌対策として乳液が欠かせなかったが、ハダカラを使った前の冬は乳液要らずだった。


そして、この夏
「ダニとの戦争」もなく、例年傷だらけだったカラダから傷が消えた。
石けんがハダカラだからだ。

ライオンの皆さん、ありがとう

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