5年遅れで「孤独のグルメ」にはまる僥倖
「孤独のグルメseason6」が始まった2017年4月現在、Season0(特番)、1~5はAmazonプライム会員特典「プライムビデオ」で見ることができた。
過去に話題になったものに乗り遅れて気づくのは、人生の僥倖の一つ。
既に流行が下火になっているため、レンタルは借りやすく、本ならば文庫化されている。
この「孤独のグルメ」の場合、Amazonプライム会員であれば追加料金なしで見ることができる。しかも、歴史がある分作品数が多いので、一気にたくさんのコンテンツを楽しめる。
つまり「速い」「安い」「多い」ということだ。
【 孤独のグルメの歴史 】
1994年~1996年
「月刊PANJA」で漫画連載
2012年1月
実写ドラマ「孤独のグルメ」放送開始
後にこのシリーズがSeason1と呼称される
2014年10月
孤独のグルメ 井之頭五郎 フィギュア発売
原作漫画のフィギュアであり松重豊を成形したものではない
2017年4月~6月
実写ドラマ「孤独のグルメ」Season6 放送
最終回は「食堂とだか」
「これ、書くんですよね?」
食べ物の注文を、伝票に備え付けのボールペンで書いていく。
これはテレビで見て知っている。
記入係は仲野君
スマホを取りだし、井之頭五郎の注文メモを書き移していく。
「ウニ・オン・ザ煮玉子は2つ行きます?」
仲野君はこれをとても楽しみにしていた。
2つしかないので、1人1個ずつでは足りないという気持ちなのだろう。
だが、僕には僕の目論見があった。
テレビ放送では、五郎ちゃんではなく、となりの客が食べていた「牛とろのウニ巻」に強く惹かれていたのだ。
いろいろ食べたいから、とりあえず1つずつでいこうよ。
そう言ってウニ・オン・ザ煮玉子は「1」
「牛ご飯(うしごはん)」は〆で1人1個頼むとして後回し
「トマトと胡麻豆腐の揚げ出し」
「揚げとうもろこし」
「キンキと茄子の包み焼」を記入。
「体に良いみそ汁」は外した。
まず、アイスウーロン茶で乾杯
これだけが、当初の主旨である暑気払い
ここからは、ひたすら五郎ちゃんトレースだ。
つづく
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