偕楽園の歴史
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櫛田神社を出るとそこは川端の商店街
そして、川を隔ててすぐ中洲
タモリが通った「中洲産業大学」がある歓楽街だ。
僕もよく通った。
20時過ぎ、会社の近くで呑み終えた頃、日が長い博多は西の空にほのかに一日の残像が残っている。
とても、このまま家に帰れない
そんな気持ちにさせる空だ。
「中洲行くか?」
先輩がいう
「はい!」
誰もが仕事では言ったことのないような、爽やかな2つ返事で応じた。
お昼に行く中洲は閑散としている。
いわゆる観光地ではないので、お昼もやっている店はないからだ。
と思ったら、めんたいこの「ふくや」が店を開けていた。
原宿にあるAppleやJINSの旗艦店のような、明るく開放的な雰囲気に誘われ、店の中へ。
入ってすぐの目立つところに缶に入った品物が大量に並んでいる。
恐らく、これが新たな一押しなのだろう。
昨今、博多のお土産のリクエストを尋ねた時、まず挙がるのが「チューブに入ったふくやの明太子」
チューブ入りなので、食べたいだけ使える。ラップをかけ直す手間も要らないので手軽だ。
はじめは「めんたいこ」だけだったが、今は「梅」「こんぶ」といった味付けのものや、パンに塗るタイプも登場している。
ところで、この缶入り商品
まだ、東京では噂はきかない
なんだろう?と思っていたら、ちょうど「出勤前」かと思われるような、すらっとした美女が店員に質問を始めた。
これって種類はなにとなにですか?
日持ちはどれくらいですか?
福岡空港でも売っていますか?
僕が聞きたかったことを3つとも聞いてくれた。
ちなみにそれぞれの答えはというと
・ツナ入り、めんたいのみ そしてパッケージが数種類(店舗とコラボしている)
・常温2年(缶詰ですから)
・売っています(パッケージは店毎に限定)
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