内臓脂肪を減らしたい
マラソンを始めてから10数年、毎晩、入浴直前に体組成計に乗り、各種データを記録している。
正確に言うと、以前は「風呂上がり」に測っていた。
2010年4月、TANITAに尋ねたところ「入浴前」に測った方がよいというアドバイスをいただいたので、そこから変えたのである。
マラソンシーズンには「体重」と「体脂肪率」が下がり、大会を終えて自堕落な暮らしに戻ると、数値が上がっていく。
これまではその繰り返しだったが、ここ数ヶ月、変化があった。
いつも安定していた「内臓脂肪率」が「0.5」ポイント上がったのだ。
別の項目で表示される「体脂肪率」は上がっていない。
いや、むしろ「1」ポイント下がっている。
それなのに「内臓脂肪率」が上がるのは納得がいかない。
体脂肪率は「消費したカロリー」>「摂取したカロリー」となれば下がる。
それと連動していない内臓脂肪率には、下げるための別な方法があるのではないか?
新たな研究テーマを得て「しらべる」活動がスタートした。
順を追って紹介しよう。
【1】汁>野菜>主菜>ごはん(炭水化物)の順で食べる
痩せる方法として取り上げられることが多い、この方法。
早速、毎日取り入れた。
子どもの頃から「ごはんとおかずをバランスよく食べなさい」と躾けられてきた日本人にとっては、違和感がある方法。
みそ汁に入っていた具に対して、ご飯で遇しようと思い「あ、いけない」と思いとどまるのが難儀だ。
【2】ビールは呑まない
元々呑んでいないので、これはクリア
【3】GI値が高い野菜は避ける
GI値(グリセミック・インデックス値)は、炭水化物が糖に変わるスピードを数値化したもの。
この値が高い食べ物(じゃがいも・とうもろこし・にんじん等)は同じカロリーでも特に太りやすい。
このことを知ったのは、2001年8月放送の「特命リサーチ 200X」(日本テレビ)
それ以来、できるだけにんじんは避けていた。
カレーや大皿料理をサーブする時「この量だと7個くらいか」という時も、3個くらいに控えるといった具合だ。
なぜ、にんじんだけかというと、その赤さが「太る」と言われると、あぁそうなのかと納得しやすかったのだ。
一方、他のものはしっかり摂っていた。
ポテトチップスは生活の一部だった。
つづく
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