iPhone5sのホームボタンが壊れた→その場で回避する方法
下関海響マラソンには手荷物預かりがない。
あるのは貴重品預かりだけだ。
だからというわけではないが、会場まで手ぶらで行くつもりだ。
ベースとなる親戚の家はコース上にある
ウェブサイト「マラソンシミュレーター」で検索すると、僕が並ぶブロックまでの距離はおよそ500m
iPhoneはレース後の電話連絡などに必要と思われる。
だが貴重品預かり場所である「海響メッセ下関」までは往復1km弱余計に歩かなければならない。
できれば少しでも歩きたくないので、iPhoneはウェストポーチに入れて走ろう。
「我が心の関門橋」の写真でも1枚撮るか
前回の「東京マラソン2017」でもiPhoneはポーチに入れて走った。
別に雷門を写真に撮るためではなく、主催者からセキュリティ上の理由で持参するよう指示があったからだ。
しかし、自動ロックを解除していたため、レース半ばでバッテリーが切れて、文鎮を抱えて走ることになったのは反省点だ。
ところがレース3日前のことだ
いつものようにホームボタンをタップすると、画面がそれに反応しなくなった。
右親指では反応しないのだが、左親指では反応する。
iPhone5sはOS更新でこっそり「左利き生態認証」を入れたのか・・
すると翌日には左親指でも反応しなくなった。
押し方によっては5回に1回は反応するので、生体認証ではない。恐らく接触不良が生じているのだろう。
これは困った。
下関への2泊3日の旅、スマホがこんな状態ではとても難儀だ。
購入した家電量販店に問い合わせる。
電話応対したサトウさんが提示した選択肢は3つ
1.予約してアップルに持ち込む
(AppleCareに加入しているが恐らく有償)
(AppleCareに加入しているが恐らく有償)
2.機種変更する
3.SIMフリー機に変える
「SIMフリー」という甘美な響きに惹かれるが、今は交換の手続きをする時間の余裕がない。
今日持ち込んで、その場ですぐ修理・交換してくれることが必要だ。
アップルに持ち込むのが妥当なのだが、当日予約は難しいと思います」とサトウさん。
仕方ないですね・・
落胆して電話を切ろうとするとサトウさんすっくと立ってひとこと言った(最初から立っていたと思うが)
落胆して電話を切ろうとするとサトウさんすっくと立ってひとこと言った(最初から立っていたと思うが)
「ちょっと待ってください。確か設定でホームボタンが出せたはずです。確認してから折り返していいですか?」
実はその方法は僕も探していた。
だが一般>アクセシビリティ>ホームボタンに進んでもそれらしき項目は見つからなかったのだ。
だが一般>アクセシビリティ>ホームボタンに進んでもそれらしき項目は見つからなかったのだ。
わずか1分後、サトウさんから折り返しが来た
「設定>一般>アクセシビリティ>AssistiveTouch をオンにしてください」
それって最新のiPhoneだけに付いているとかじゃないですよね?
訝しがる僕に「大丈夫です」と胸を叩くサトウさん
心からの感謝を述べて電話を切り、早速やってみると、確かにホームボタンが画面上に現れた。
これで当座はしのげる。
おかげで数時間を失わずに済んだ。サトウさんにはふぐ汁粉でも土産に買いたい気分だ。
おかげで数時間を失わずに済んだ。サトウさんにはふぐ汁粉でも土産に買いたい気分だ。
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