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2017年11月16日 (木)

精密採点 「歌心」と「点数」は両立しないのか

半年前「カラオケの鉄人」では81点を記録した「空も飛べるはず」スピッツ
LIVE DAMの精密採点の結果は・・
88.374点
桁数が細かい・・

4項目ある評価基準のうち「しゃくり」という評点の数値が抜きん出ている
しゃくりって何?
ちょっと脅かしてくれる?っていうアレじゃないよね?

つづいて画面が2ページめに切り替わり、そこにはAIなのか、何なのかわからないが「分析レポート」が出る。
「機械的な歌唱が新鮮ですね」
その言い回し、なかなか気が利いている。
「機械的」と言われると、褒められているのか貶されているのかわからないが、機械に機械的と言われる奇怪な機会は滅多にないので、なんとなく嬉しい。
とりま、7ポイント上がってひと安心。

仲野君
「栄光の男」サザンオールスターズ
91点→90.230点
評点のうち「こぶし」「ビブラート」の数値が高い
前回に比べるとわずかながら、ポイントダウン
といっても、精密採点で90点台を維持したのはたいしたもの。
もしかして、彼は歌の名手なのではないか?
初めて、そう思った


第2ラウンドは「点数がでやすい」演歌
「熱き心に」小林旭
69点→89.432点
「タメ気味の歌い方がよいですね」
さすが、機械だけあってタメになることを言う
ただ、歌い出しが遅れただけという話はあるが・・

仲野君「舟唄」八代亜紀
97点→88.885点
これは前回が高すぎたので8ポイントダウン


第3ラウンドは佐野元春
いつもLIVE DAMでは「ALL FLOWERS IN TIME」(2011年東京国際フォーラムライブ)映像版を歌うのだが、曲名検索からでは、それを見つけることができなかった。
「SOME DAY」佐野元春
65点→86.710点
前回からの改善幅は最大の21ポイント


「バランスは悪くないですね。原曲をしっかり覚えれば、さらなる向上が期待できます」
おいおい、誰に向かってモノを言っているんだ?
この曲を何十年歌っていると思ってるんだ
まったくもう
点数の下に「全国平均」が表示されているのは、帰宅してから写真をみて気づいた。

仲野君「ガラスのジェネレーション」
91点→85.662点
前回よりポイントは落とすものの、僕と点数は拮抗している。


ここからはそれぞれ自由選曲
カラオケ生涯で最多回数、少なくとも300回は歌っているであろう「約束の橋」佐野元春
80点→87.251点
これには少し落胆した。元春曲の忠実さにかけては大いに自負するところだが、機械は認めてくれない。
もう少しプレーンに歌った方が点になるのかも知れないが、それでは佐野元春ではなくなってしまう。

「歌心」と「点数」は両立しないのか

つづく

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