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2018年1月27日 (土)

3分でわかる!東京マラソン新コース攻略法

東京マラソンまで、あと4週間
今回は、2017年大会で「新コース」を走った経験を元に、東京マラソン新コース攻略法です。


結論から言うと、一番の注意点は30km~35kmです。
東京マラソン新コースの檜舞台は「銀座」と「東京駅」
華やかな銀座を29kmで通り過ぎてしまうと、そこから35kmの泉岳寺折り返しまでは、わくわくするようなコースとは言えません。

日比谷公園を過ぎて品川に向かう時、対抗車線から来る自分より速いエリートランナーたちとすれ違います。彼らはウィニングランの「東京駅」に向けて、まさにクライマックスを迎えている。
それなのに、自分はこれから10km走らなければならない。

一瞬、目標を見失うような感覚に襲われます。
従って、ここで、気持ちを切らさない動機付けが必要です。

もちろん、40km日比谷公園過ぎには、丸の内中央通り~行幸通りのウィニングランが待っているのですが、それは目先の目標になりません。

そこで、去年の経験で言うと、35km過ぎ泉岳寺を折り返してから日比谷公園までは、まさに「途切れることのない熱い応援」の沿道が続きます。
これは、30km~35kmが比較的閑散としているのと好対照でした。

やはり、応援する人たちも、よりゴールに近い側で応援したいという心理が働くのか。
それとも、増上寺や東京タワーという観光地のある側の方が応援しやすいのか。

走る前は、東京駅だけが楽しみだったのですが、実際には、35km過ぎ泉岳寺を折り返してからゴールまでは、ずっとウィニングランだったのです。



二番めの注意点は16km~25km、通称「富岡詣で」
最近、一躍有名になった富岡八幡宮を折り返し点とする、前回第11回大会からの新コース部分です。
ここはいくつかの小さい橋を越えるため、小刻みなアップダウンがあります。
走る前、ここを最大のポイントとして警戒していたのですが、結論から言うと「意識過剰」でした。
マラソンというのは、多少のアップダウンは付きもの。
「富岡詣で」のアップダウンは、走り込んでいるランナーからすれば、当たり前すぎて、苦笑いも出ません。
淡々と「生理的イーブン」を心がけていれば、終わってしまいます。
「富岡詣で」を警戒し過ぎたため、ここを乗り切った後、気が緩んでしまったのが、去年の反省点でした。



以上が、新コースの攻略法です。
次回は「今からでも間に合う!お金でタイムを買う方法」について、お話ししましょう。

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