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2018年5月26日 (土)

履いていないような自由さ ナイキエアハラチドリフトブリーズ

その日、Google Chromeの片隅に現れた「青い靴」に僕の目は釘付けになる。
もしや、この形状は僕が求めていたものではないか?


遡ること8年前
お気に入りの青い靴「ナイキフリーラン+」を手に入れて以来、それをどれだけ履いただろう。


「ナイキフリーラン+」は2010年3月20日に発売された。
前足部縦方向の深い溝を2本から5本に増やし、各パーツを熱圧着に変え、縫い目を廃することでシューズ内側の摩擦を減らすなど、地味ながらも積極的な仕様変更。
しかしお値段は当時のナイキフリーの標準だった12,600円よりも低い11,550円という設定。

履き始めこそ、甲が低いうえにシュータンが靴と一体成型のため、ナイキフリーのヘビーユーザーだった僕には違和感があったが、その後8年間「普段履きのエース」の座を守ってきた。

この靴がエースでありつづけた理由は「足入れの容易さ」
手を使わず足を入れて、ほんの少し中指で踵を押さえるだけで足がすっぽりと納まり手軽だ。
ちょっと図書館へ
近所のコンビニまで
そんな時、靴ラックからピックアップするのはいつもこの靴になる。

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そんなエースだが、さすがに8年も経つとくたびれてきている。
そろそろ引退の時だ
そう考え初めてからもう2年ほど、後釜を探していた。


そこに現れたのが「ナイキエアハラチドリフトブリーズ」
「ハラチ ラン」「ハラチレーサー」「ハラチインターナショナル」の特徴を統合した靴「ハラチドリフト」より、さらにアッパーの通気性を高めている。だから「ブリーズ」




AO1133-400

発売:2018年5月3日
価格:12,960円


早速、ナイキ原宿へ出向き試着。
はじめに、いつものサイズ「27.0」を出してもらったが、足を入れた瞬間に「大き過ぎる」とわかる。
歩く度に踵が抜ける。
シューレースを締めつけてフィット感を出す靴ではないので、これではダメだ。
つづいて「26.5」を試してみるとまずまず。これでもゆとりがあるくらいだ。


思っていた通り、足入れが容易
そして、これまでに経験したことがない「履いていないような自由さ」がある。
かと言って「ぶかぶか」というわけではない。

「ぶかぶか」の靴は、地面を蹴る時に余計な力がはいったり、踵が抜けることで地面を蹴るのが億劫になったりするので、足を傷めるか、すぐに履かなくなる。
だから、これまで、いくつかの「ぶかぶか」靴を早期廃棄してきた。

なぜこんなに「自由」なのだろう。
果たして、数年後、この靴が「エース」となっているだろうか。


この靴のお楽しみは付属している着脱式ラバーポッド、予備のシューレースで「履きこなし」のバリエーションをつけられること。
青(400)に予備のオレンジシューレースをつけると「青とオレンジ」V・ファーレン長崎カラーのできあがり
この夏、五島トラスタへでかける「旅の靴」が決まった。

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