なんと、アウェイスタンドに高田明社長登場!
長崎サポーターの数は指折り数えられるほどではないが、さほど多くはない。
後にDAZN情報で「アウェイサポーターチケットは250枚が売れている」と聞いた
入って右側、コーナーポストそばに応援設営
すると前方にサトウさん親子がみえた
ここ座っていいですか?
1つ空けて座った場所は、長崎サポーターゾーンの左端だった
「あっち行かなくていいんですか?」
とサトウさん
あ、しまったかな
と一瞬思ったのだが、いきなり応援の輪に入れてもらう勇気がでなかった
まぁ今日はここでいいか・・
少しだけ、勇気の無い自分に落胆する
僕の左側、ゴール真裏の2ブロックは緩衝地帯としてバリケードが施されている。
その向こうには鹿島サポーター

浦和レッズなど集客力のあるアウェイクラブの場合、こちらサイドは全面がアウェイサポーターゾーンになるが、チケットの売行を見定めて、今日はエリア半分というわけだ。
試合開始まで2時間
ユニフォームを隠すために羽織っていたウィンドブレーカーをパックに仕舞う。
だが、この1時間後、あまりの寒さに取り出して、ユニフォームの下に着込むことになる
当初は「八十八夜の忘れ霜」対策として、肌着はUAコールドギア(肌に密着する長袖トレーニングウェア)にするつもりだったが、当日の暑さについ薄着してしまった。
試合開始時間(19時)についての考慮が足りなかった。
サトウさんは「1/33」の売店で買ってきた「ロールベーコン」を食べている
僕はチャント歌唱に備えて「龍角散のど飴」をまとめ食い
(飴を噛んでしまうので嘗めていない)
何するでもなく時間を過ごす
思い出しても、何をしていたか思い出せない
ただ、椅子に座り試合開始を待つ
それでも、退屈していない
「陸の孤島」(注:スズキさん談)
鹿島は確かに遠かったけれど、来てしまえばそれも織り込み済み
構想2ヶ月、こうして「ゴール裏での応援」にたどり着いた
未知の出来事の前は、いつもわくわくする
となりに話せる人がいるという安心感もあっただろう
暇つぶしのために「V・ファーレン長崎オフィシャルイヤーブック2018」やKindleを持ってきたのだが、一度も見ず終いだった。
ゴール裏、ライン沿いを高田明社長が右から左へ歩いていく
「しゃちょ~」皆が一斉に声をかける
だが、特に立ち止まるわけでもない
開幕戦、Shonan BMW スタジアム平塚の時はグラウンドから挨拶があったと聞いていたので、あれっとなる。
再び、精神を統一していると^^;)
周囲にどよめきが起きた
なんと、僕らのアウェイスタンドに高田明社長が上がって来たのだ。

一斉に立ち上がる長崎サポーター
メガホンが手渡され、挨拶をする高田明社長
でも何を言ったか、まったく覚えていない
高田明社長、右に左にと体の向きを変えて、語りかける
ここに居る誰からも笑顔が見えるようにと
さすがだ
通り道の人とハイタッチしながら去って行く高田明社長
長崎サポーターは誰1人、駆け寄ることもなく笑顔で見送る
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