関東アウェイ戦も残すところあと4戦
W杯による2ヶ月のJ1中断はそれほど長くは感じなかった。
W杯では、ベスト16までポルトガルと日本が残ってくれていたし、J2は中断せず「レノファ山口」を毎週応援することができた。
これもすべてDAZNのお陰である。
日本各地で行われる「J1」「J2」「J3」全試合
「NPB」は巨人主催試合を除くほぼ全試合
この9月からは新たに「UEFA CL」もラインアップに加わる。
ユベントスに移籍したロナルドや、レアル・マドリーのモドリッチを見ることができる。
UEFA CLはたいがい日本時間の 3:45または4:45キックオフだが「見逃し配信」を使えば明け方に起きる必要も、録画の必要もない。
これだけ見られて月額1,680円はお得だ。
と、DAZNをよいしょしたところで、V・ファーレン長崎の話しに戻る。
2月24日の開幕戦から始まった「関東アウェイ戦」はここまで5戦。
2月24日 湘南● ゼイワン
5月 2日 鹿島● ゼイワン
5月16日 湘南● YBCルヴァンカップ
5月19日 横浜F●ゼイワン
7月11日 湘南△(PK戦●)天皇杯
この後はすべてゼイワンで残すところ4戦。
7月22日 川崎
7月27日 FC東京
8月 5日 浦和
8月25日 柏
チケットは川崎、FC東京が「2週間前」発売。
それ以外は1ヶ月以上前から発売されている。
これにお盆のトラスタ鹿島戦を加えて、すべてのチケットを買い終えた。
お盆のトラスタは初めて行くホームゲーム
「確実に席を確保したい」
「座って見たい」
「歌うとか無し」
「ずっと立って歌う?だったら1人でどうぞ」
という同行する親戚の意向により、購入したのは「S指定席」
発売日、発売開始時刻にアクセスして買えたのは「2F席」だった。
恐らく前列は「Vパスポート」の年間指定席なのだろう。
トラスタは指定席の販売数がとても少ない。
一元客であればあるほど、ゲームが見やすい「メイン」または「バック」スタンドで確実に席を確保したいはずだが、不思議だ。
指定席に高いお金を払わずとも、ガラガラだから何処にでも座れる→あまり指定席を買う人がいない?
ということだろうか。
お盆のトラスタは、5月にアウェイ戦で行った「鹿島戦」
行き帰りのバスで話し相手になってくれた2人スズキさん、クボさんもそれぞれ単身で乗り込んでくる。
2人はいずれもサイドスタンドには行かず、メイン(バック)スタンドで見ると言っていた。
どこかで再会できればいいのだが。
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