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2018年8月31日 (金)

サッカーファンは引分けでは喜ばないのか?

埼玉スタジアム2○○2はサッカー専用スタジアムだが、カシマサッカースタジアムのようにペットボトル持ち込み規制はない。

コートの外側には広大な予備スペースがあり、ピッチまでの距離はそれほど近くは感じなかった。


試合開始を待っているところへ、高田明社長がゴール裏スタンドに上がってこられた。
リーダーからメガホンを渡されて挨拶する
なんと言っているか、実はよく聞こえないが、そこに高田さんがいるだけで、僕等は幸せな空気に包まれる。


僕が着く前に、選手チャントの歌詞カードが配られていて、その裏面には「クスノキ」の歌詞が載っている。
ゼイワン関東戦では初めて見る歌だ。
ググってみると福山雅治の曲で、平和祈念ユニフォームを着るこの時期、選手入場時に歌われている模様。


<前半>
バイスが3試合めで初キャプテン
コイントスに勝ったバイスはサイドを替える
前半は互いに自陣サポーターへ向かって攻める
これは、18節、関東初勝利のFC東京と同じパターン


5分
興梠が持ち込んでシュート
6分
宇賀神が遠目からのボレー
いずれも徳重健太がファインセーブ

40分
バイスのFKはクロスバー

additional time1分
ファブリシオのシュートは徳重健太が、ぎりぎりでかき出す


<後半>
17分
パス1本で裏を取った武蔵のシュートはクロスバー
長崎が最もゴールに近づいた一瞬だった

徳重健太の好守で 0-0 に持ち込んだ試合。
勝つことはできなかったが、ここは浦和レッズを相手にしたアウェイ戦。
僕は十分に喜んだ。

長い笛が鳴り、周りの皆は一斉に喜ぶのかと思ったが、だれもハイタッチをしていない。

あれ?こういう時ハイタッチしないの?
そう言って、となりの女性にお情けのハイタッチを付き合ってもらった。
サッカーでは引き分けは喜ばないんだ・・


10日で3試合という過密日程のため、長崎の走行距離は今期初めて99.5kmと「100kmの大台」を割った。

翌週の「REDS TV GGR」では、浦和選手たちの「引いて守るチームを相手にどうこじあけるかが課題」というコメントが並んだ。
男性司会の水内猛も同様だ。

水内
「どうでしたか?」

女性司会の北川彩
「長崎が思ったより積極的だったのですごくびっくりしました」

水内は「お前ら積極的だな!みたいな?」と茶化して、長崎が攻撃的だったことは有耶無耶になった。


この試合で特筆すべきことは、ビジターの長崎がホームで着用する平和祈念ユニフォームを着用したことだ。
これは当初、予定されていなかった。
浦和レッズ球団が、長崎の平和への取組を理解して、許可されたのだと思う。感謝申しあげたい。



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