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2018年9月26日 (水)

「暮れてゆく空は」は、オープニングにベストな選曲

今朝になって急に予習の必要を感じて、iPhoneで聴いていた遊佐未森のデビュー30周年記念ベストアルバム「P E A C H T R E E」
だが、この中から演奏が行われるとは限らない
この公演に先立ち、大阪公演が行われており、ネットでしらべればセトリがわかったのかも知れないが、今日は事前情報なしで愉しむことにしている

席に着くとすぐイヤホンを外して、周囲の音を愉しむことにする
流れているのはピアノ演奏
しばらく聴いていると遊佐未森の声が入っていたので、何かで使われた音源なのかも知れないのだが、僕は彼女のすべての活動を抑えていないので、そこはわからない

遊佐未森は通常のコンサート以外にアコースティック編成でおこなう「カフェミモ」や「プラネタリウム」「教会」などで行う企画コンサートがあるらしいのだが、僕はそのいずれにも行ったことがない


開演時間から9分を過ぎて客電が落ちる
Prologueの音源が流れるなか、バンドメンバーが登場

■バンドメンバー
Watusi(ベース)
楠 均(ドラムス)
松田 文(ギター)
西海 孝(ギター)
渡辺シュンスケ(キーボード)


そして最後に遊佐未森
25周年ライブでは至ってシンプルなワンピースで登場した遊佐未森だが、この日は「史上もっとも派手」と本人が後のMCで語った「桃ドレス」
いや、すばらしい
遊佐未森は、やっぱりこうでなくちゃ


「暮れてゆく空は」
25周年のベスト盤[VIOLETTA THE BEST OF 25 YEARS」でクラシカルに生まれ変わった、この曲から始まる
気持ちがすーっとコンサートに入っていく
遊佐未森のコンサートはこれで5度めだが、オープニングの失敗が終盤まで尾を引くことがある

あまりに神秘的に入り過ぎて「観客どん引き」だったり、ハードに入ったけれど「観客反応仕切れず」だったり
これが佐野元春だったら、どーんとぶちかましていきなり総立ちでいいのだが、遊佐未森はそういう人ではない

いきなり「野生のチューリップ」や「夏草の線路」で入られるとちょっと困るなと想っていた僕にとって「暮れてゆく空は」はこのうえない選曲だ

ただいま帰りました!
とステージの遊佐さんに敬礼するような気分が楽しい

遊佐未森25周年の記録
遊佐未森30周年の記録

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