« 他力本願、大いに結構 町田を横目に見る日々 | トップページ | ゼイワン史上最強の最下位 »

2018年10月30日 (火)

3戦全敗だった神戸にアウェイで勝ち点1

<29節>
10月6日
ヴィッセル神戸
ノエビアスタジアム神戸

神戸は、9月23日の第27節で浦和レッズと対戦した。
その際、スターティングメンバー発表前にエリース東京(関東サッカーリーグ2部)のMF田仲智紀が「イニエスタが欠場する」旨のツイートを投稿。
これが神戸DF高橋峻希の情報漏えいによるものとして、高橋は9月24日から一ヶ月間の謹慎処分となっている。

SNSの普及により、築き上げた信用を破棄するのはとても簡単な世の中になった。そのことは10年ほど前から言われて来たことだが、新たに社会に出る人には、それが伝わりづらい。社会人として「1人の子ども」を受け入れる企業や組織は、もう少し教育の必要性を認識しなければならない。


初めて大本祐槻がシャドウの位置に入る。そこに適性があるとみて高木監督が起用するわけで、大いに期待する。

<前半>
コイントスに勝った黒木聖仁
「そこで迷うか!」
とつっこみたくなるほど、考えこんだ挙げ句チェンジサイドを選択

3分
ウェリントンのシュートを徳重健太がナイスブロック

4分
髙杉亮太がヘッドでドンピシャのシュート
今度はGKのナイスブロックに遭う

22分
ヴィッセル神戸のゴール前守備が緩慢で、あたかも体力を温存して休んでいるかのよう。

田上大地から受けたパス、澤田は倒れそうになりながらもぎりぎりで体を支えてドリブルで持ち込む。前に出て来たGKの肩越しを狙ったボールが見事に対角線のサイドネットを揺らす。長崎先制。
ここまで先制された試合は14戦全敗の長崎としては、まずは勝ち点への入場券を手にする

30分
神戸が左サイドからのスローイン。ボールをタオルでよく拭いて藤田がロングスロー。ウェリントンが頭で逸らしたところにフリーで待っていた三原に決められる同点
長崎の守備に油断があった。

43分
澤田が倒されてFK
24mの距離、バイスが蹴る。ウェリントンが頭に当てる
一方的に押されていた序盤から、よく盛り返して互角で前半を終えた。

<後半>
12分
郷家に替えてイニエスタが入る
イニエスタは想定外のパスを出す。
彼にボールが渡る度に、相手のファンはびくびくして「どうか味方が反応できませんように」と祈らなければならない。この日は幸い、ゴールにつながらなかったが、寿命が縮まりそうだった。

20分
大本祐槻に替えて中村慶太
大本のシャドー起用は空振りに終わる。

38分
飯尾竜太朗のヘディングシュート右へ外れる
今年が終わるまでに飯尾竜太朗にJ1での初ゴールは生まれるだろうか。

41分
混戦から浮いた球ファンマが足を上げて押し込もうとする。相手選手も足を上げてくる。
今日は長崎の日か?と思ったが、ボールは枠を外れた。

+1分
ティーラトンがスパイクの裏をみせたタックルで退場。今年初めて見る、相手チームの一発レッド退場。
しかし、残り時間はわずかであり、それが戦況を左右するには至らなかった。
ここで長崎は2人めの交替。澤田に替えて平松宗

+5
翁長聖がCKをとったところで長い笛
貴重な勝ち点1を持ち帰ることになった。
ここまで3戦全敗だった神戸を相手に、アウェイで勝ち点1は上々の結果。この1点が34節を終えた時に効いてくることを祈る。


V・ファーレン長崎ブログ

| |

« 他力本願、大いに結構 町田を横目に見る日々 | トップページ | ゼイワン史上最強の最下位 »

V・ファーレン長崎」カテゴリの記事