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2018年11月21日 (水)

高木琢也とジョゼップ・グアルディオラ

2018年11月20日、V・ファーレン長崎 高木琢也監督の退任が発表された。
理由は契約期間満了だという。
3日前に2019年シーズンの降格が決まったことにより、契約更新とはならなかった。


高木琢也は長崎県のサッカー強豪校である国見高出身。
国見高は数多くのJリーガーを輩出しているが、高木琢也が国見高出身初のJリーガーである。


■高木琢也の略歴

1967年(昭和42年)11月12日
長崎県南高来郡北有馬町生まれ

1983年
国見高入学
1986年 大阪商業大入学

1990年
フジタ入団

1992年
サンフレッチェ広島とプロ契約
当時のチームメイトに森保一(現日本代表監督)がいた
同年、日本代表選出

1998年~1999年
ヴェルディ川崎に2シーズン在籍

2000年
札幌に在籍 現役引退
国際Aマッチには44試合出場して27得点を挙げた。

2009年
東京ヴェルディ監督

2010年~2012年
ロアッソ熊本監督

2013年~
V・ファーレン長崎監督

2018年
ゼイワンで戦うV・ファーレン長崎を指揮



インタビューでは、好きなサッカー指導者としてジョゼップ・グアルディオラ(愛称ペップ)を挙げている。
ペップはFCバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンを経て現在はマンチェスター・シティ監督。いずれのクラブでも国内リーグ制覇を成し遂げている。
多彩な攻撃アイデアで監督としての評価は最高だが、彼がピッチでボールを蹴っているわけではない。実際にプレーしているのは世界トップクラスのタレント軍団である。

高木琢也がトップクラスのタレント軍団を率いたら、どんなサッカーになるだろう。
高木琢也のサッカーをいつかまた長崎で見たい。

新スタジアムで戦う2023年シーズンまで、あと4シーズン。
長崎は次期監督の指導の下でどのような準備ができるだろう。
僕らファン・サポーターにできることは、関心を持ち、応援することしかない。


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