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2019年2月19日 (火)

マラソンレースベストの靴下

東京マラソンまで2週間

今日は「マラソン講座」で13年研究してたどり着いた現時点でベストの「靴下」のお話です。


マラソン用靴下については、専門書によって「厚いのがいい」「薄いのがいい」と極端に主張が分かれています。
それに翻弄されて?これまで厚いもの、薄いものと、もう20足以上を履き継いできました。

そこで至った結論は「薄いものがいい」です。


「厚い方がいい」派の意見は、たいてい「靴とのフィット感」を高めるためです。
しかし、それは靴がぶかぶかなのです。
足と靴の間が空きすぎているのを、靴下で埋めているのです。
靴のアッパーが足にフィットしていれば、靴下は厚くする必要がありません。

「厚い」派の理由に、丈夫で破れにくいというのもありますが、レース用靴下は「速く走るためのツール」であり、長く履けることは二の次です。


一方「薄い」ことのメリットは「涼しい」こと。
涼しい=体温を抑えられる=パフォーマンスが上がるということです。
指先、踵といった擦れる部分以外には、メッシュを使ったものが理想です。


「薄い」と1レースで(親指の所に)穴が開くのは仕方ないと思っていたのですが、前述した「マメ対策」テーピングによって、42.195km走っても、穴が開かないことがわかりました。


ここまでは、レース用ではなく普段履きの靴下にも言えることです。
レース用としての特別な条件は「滑り止め」付きであること。
それも蹴り出し位置(拇指球あたり)に滑り止めがしっかり付いていること。
これで力のロスが抑えられ「速さ」につながるので、とても重要なポイントです。
滑り止めがあることで、足が靴の中で前後に滑らず、マメ防止にもつながります。


では、この条件をすべて満たす品ですが、以下の一点しか見つかりません。
市場在庫が僅少となっているので、お早めに検討してください。

■メーカー:adidas
■品名:adizero takumi 5本指ソックス 2
■品番:BVZ81

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