驚きの超電導リニアの原理
駅前ロータリーバス2番乗り場には既に行列ができていた。
次のバスが来るまでの間隔は1時間以上空いており、乗車できないのはとても困る。
9:45
リニア実験センター行きのバスが到着
バスの中ほどからPASMOでタッチして乗り込む。行列は長かったが座ることもできた。
生まれて初めて来る大月の町は、これが最後でもあるだろう。
と言っても、生涯一度も訪れない町は日本じゅうにたくさんあるわけで、こうして来ただけでも縁あることだ。
そんなことを考えながら、あまり活気のない車窓の景色を20分ほど眺めた時、路線バスは終点に着いた。
10:05
まず、始めに「どきどきリニア館」に入館する。
入館料は330円。9時から開館している。
リニア試乗前に、ここを片付けておけば、試乗後すぐに大月に戻るバスに乗ることができる。
二階の「超電導コースター」前では、インカムを付けた女性係員による超電導実験が始まっていた。
液体窒素でマイナス196度以下に冷やした特殊な超電導コイル(写真では宙に浮いている白い物体)をネオジウム磁石のコースに押しつけると、コイルはぴたりとコース上に留まる。係員がコースアウトさせようとヨコから押してもコイルは強固にコースを外れない。
おぉぅ
驚きの声が上がる。という僕もその1人だ。
これが、リニアモーターカーが両脇の壁にぶつからない技術だということは、試乗してからわかることになる。
10:40
間もなく「リニアが通過します」と館内放送がはいると、3階の見学ラウンジに続々と人が集まってきた
早めに場所を取り、スマホを動画モードにして構えていると、その脇に別の客が次々にスマホを差し込んでくる。
まるで犯罪者に群がるカメラマンの様
係員がカウントダウンすると、ナゴヤ方面からリニアがやって来て、当然のことだがあっという間に神奈川方面へ消えた
撮った動画は一度見たけれど、あまりに絵にならないので、その後、二度と見ていない。
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