「奇跡」のゼイワン昇格へリスタートしたV・ファーレン長崎
8月24日(土)29節
レノファ山口-V・ファーレン長崎
夏休みの維新みらいふスタジアムには、ホームサポーターはほぼ満席となっている。
<前半>
珍しく長崎がボールを保持して試合が続く
8分
ペナルティエリア正面のFKはカイオセザールが蹴りGK義満がキャッチ
9分
カイオセザールのシュートは大きく上へ
13分
左サイドで裏をとった澤田が絶妙なクロス、呉屋は面を合わせるだけのゴール。長崎先制!
山口はこの失点でゲームプランが狂ってしまった。
15分
ボールを奪った山下が持ち込んでシュート。右へ外れる。
31分
ボールを奪ってからのカウンター
秋野央樹が粘ってGKを引き付けて、左を走ってきた呉屋へ。これまた楽々合わせて2点め
33分
山口初のCK、菊地のヘッドはクロスバーに当たって上へ外れる。
これが入って1点差になっていれば、長崎に動揺が起きたのかも知れないが、今日の山口は数少ない好機で精度がままならない。
39分
やられた!かと思った宮代のシュートは左へ外れる。角田誠がしっかりと空いているコースには足を出していた。角田がフル出場のコンディションに戻ったことは、チームの大きな支柱になる。
40分
アフターで玉田圭司を倒した楠本にイエロー
42分
ゴール前で玉田圭司が落としたボールに走り混んで来た大竹洋平。狙い澄ましたコントロールシュートはわずかに左へ。
<後半>
2分
今日の長崎はボールへのチャージが厳しい!
戦っている!
玉田が奪い取ったボールを大竹が裏に走った呉屋へ
呉屋は義満の位置をみてロングシュート、右へ外れる
4分
長崎のCK。ゴール裏左半分を満席にした長崎サポーターが「「いっれっろっコール」
だが、ショートコーナーからのデザインプレーは不発。
19分
左サイドへ侵入した香川からのクロス、呉屋フリーでのヘッドは左へ外れる
サイドラインで玉田圭司に替えてイバルボが待つ中
22分
ゴール正面でFKを獲得。玉田はすぐに「これは俺だろう」とばかりにボールをセット。トラスタでの山口戦ではゴール右隅に直接決めている。
この日の玉田は左隅へ直接沈めて、イバルボと交替していった。
長崎3-0山口
30分
呉屋からイバルボへパス。
イバルボがペナルティエリア内を突進してグラウンダーのマイナス・クロス、走りこんできた澤田が合わせて4点め
32分
大竹洋平に替えて吉岡雅和
38分
徳永悠平に替えてイサンミン
41分
イバルボは獲得したCKを自ら蹴る。そこに走りこんだ角田が「シュートで終わる」トライの大きく外れるロングシュート
試合後、長崎のサポーターに向かって角田、呉屋がメガホンで挨拶。去年以降では初めてみる光景。これから、このチームに「奇跡」が起きるのではと予感させた。
原田武男コーチ
長崎からたくさんのサポーターが来てくれているなか、選手が前節までの悔しさのなか戦ってくれた。
点を奪ってから相手にペースを渡したところが改善されれば。
(監督不在の2試合を振り返って)
選手たちがよくやってくれた。助けられた。
霜田正浩監督
こんなすばらしい雰囲気を作ってくれてサポーターの皆さんには感謝しています。
すべては監督の責任です。
ここからどうやって建て直すか、同じ石に躓かないか。
自分の力不足を感じます。
やられたらやり返す気持ちをもって戦います。
霜田さんの悲しそうな顔、悲愴な言葉を聞くのは切ない。
どうか、ここからまた、山口の暖かいサポーターと共に盛り返して欲しい。
長崎は前節までにできつつあった1つのカタチが、明確になったゲーム。次節また異なるタイプのチームとの戦いでも、新たなカタチを見せて欲しい。
→V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
→V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
→V・ファーレン長崎の歴史
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