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2019年10月25日 (金)

元旦、オリスタ、決勝まで、いよいよあと「1」V・ファーレン長崎の旅はつづく

2019年10月23日(水)
天皇杯準々決勝(ベスト8)
V・ファーレン長崎-ヴァンフォーレ甲府
トラスタ

<後半>
29分
吉岡からペナルティエリアでパスを受けた長谷川のシュートはGK岡西のナイスセーブに遭う

33分
FW長谷川に代えてDF翁長
とても、わかりやすい交替メッセージ

37分
甲府は三枚の交代枠を使い終える

44分
長崎2枚めの交替は吉岡に替えて幸野志有人
additional timeは4分 長い!

+1分
長崎最後の交替は、FW畑に替えてMF大本祐槻
これでFW登録の選手がピッチにいなくなった
大本はパワー全開で相手を追い回す。
待っていたぞ、大本祐槻!

そして、試合終了!!


■他会場の前半終了時点スコア
神戸 1-0 大分
鳥栖 0-1 清水
鹿島 1-0 Honda

ベスト4に残ったのはゼイワンの神戸、清水、鹿島。そしてゼイツーの長崎。

準決勝は12月21日(土)
時間、会場未定
「元旦、オリスタ、決勝」まで、いよいよ「あと1」

会場は「下位カテゴリー」ならばトラスタだが、組み合わせ表の枠通りならばカシマサッカースタジアム。
トラスタ(長崎県立総合運動公園陸上競技場)のスケジュールカレンダーによると、当日は「nagasakiテトラスロン」=陸上競技がはいっている。

そして、翌24日に会場はカシマサッカースタジアムと発表された。期せずして「関東アウェイ戦」があと1試合増えた。もちろん、乗り込んで、必死に声を出して勝たせなければなるまい。


対戦相手の鹿島アントラーズとは、昨年ゼイワンで2度当たり、2戦とも「2-1」で敗れている。
戦っていて圧倒的大差は感じないのだが、終わってみると「危なげなく負けている」不思議な相手。そこが、鹿島の巧さ、強さなのだろう。
その頃には、両チームともリーグ戦全日程を終えている。ベストメンバー同士で戦う天皇杯準決勝、楽しみだ。


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