元旦、オリスタ、決勝まで、いよいよあと「1」V・ファーレン長崎の旅はつづく
2019年10月23日(水)
天皇杯準々決勝(ベスト8)
V・ファーレン長崎-ヴァンフォーレ甲府
トラスタ
<後半>
29分
吉岡からペナルティエリアでパスを受けた長谷川のシュートはGK岡西のナイスセーブに遭う
33分
FW長谷川に代えてDF翁長
とても、わかりやすい交替メッセージ
37分
甲府は三枚の交代枠を使い終える
44分
長崎2枚めの交替は吉岡に替えて幸野志有人
additional timeは4分 長い!
+1分
長崎最後の交替は、FW畑に替えてMF大本祐槻
これでFW登録の選手がピッチにいなくなった
大本はパワー全開で相手を追い回す。
待っていたぞ、大本祐槻!
そして、試合終了!!
■他会場の前半終了時点スコア
神戸 1-0 大分
鳥栖 0-1 清水
鹿島 1-0 Honda
ベスト4に残ったのはゼイワンの神戸、清水、鹿島。そしてゼイツーの長崎。
準決勝は12月21日(土)
時間、会場未定
「元旦、オリスタ、決勝」まで、いよいよ「あと1」
会場は「下位カテゴリー」ならばトラスタだが、組み合わせ表の枠通りならばカシマサッカースタジアム。
トラスタ(長崎県立総合運動公園陸上競技場)のスケジュールカレンダーによると、当日は「nagasakiテトラスロン」=陸上競技がはいっている。
そして、翌24日に会場はカシマサッカースタジアムと発表された。期せずして「関東アウェイ戦」があと1試合増えた。もちろん、乗り込んで、必死に声を出して勝たせなければなるまい。
対戦相手の鹿島アントラーズとは、昨年ゼイワンで2度当たり、2戦とも「2-1」で敗れている。
戦っていて圧倒的大差は感じないのだが、終わってみると「危なげなく負けている」不思議な相手。そこが、鹿島の巧さ、強さなのだろう。
その頃には、両チームともリーグ戦全日程を終えている。ベストメンバー同士で戦う天皇杯準決勝、楽しみだ。
→V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
→V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
→V・ファーレン長崎の歴史
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