湘南国際マラソンの歴史③ マラソン好適時期へ移動
【第8回】
2013年11月3日
8回めにして初めて、要項にほぼ変更がなかった。
前年第7回で始めた東日本大震災の特別チャリティ枠(参加費+50,000円)を継続。前年同様100名を募集した。
【第9回】
2014年11月3日
参加費が10,000円+チャリティ500円から12,000円+チャリティ500円となった。
この時点では市民マラソン参加費として日本最高額となった。
ただし、4か月後に始まる横浜マラソンが15,000円であり、すぐに抜かれることになる。
湘南International Marathonサポーター枠を設けたが、スポンサーが集まらず不成立となった。
2015年3月に第1回が開催される「横浜マラソン」のボランティア・リーダー研修(任意参加)が行われた。
スタート直後、プロモーション映像を撮影していたドローンがコースそばに墜落する事故が起きた。
【第10回】
2015年12月6日
4年つづいた文化の日から12月に移動。
これ以降、2019年まで12月第1日曜開催が続いている。
世界的に年々気温が上昇しており、10月はおろか11月のレースですら「記録を狙えない」ほど気温が上がっている。
マラソン好適時期を求める場合、12月への移動は正解だと思う。
定員が1,000人増えて19,000人となった。
地元のエントリー優先枠が「湘南エリア優先枠(1,900人)」と「地方優先枠(950人」に変更された。
スタート前、西湘バイパスに停車していた車から自殺とみられる遺体が見つかり、スタートが5分遅れた。
現場では、コース上に放置された車に爆発物があるという噂が流れるなど緊迫した。
12月27日、BS日テレで「風と一緒に!密着!湘南国際マラソン」放送された。
【第11回】
2016年12月4日
定員19,000人 制限時間6時間30分 参加費12,000円+チャリティ500円
前年大会からほぼ要項の変更がなかった。
【第12回】
2017年12月3日
定員19,000人 制限時間6時間30分 参加費12,000円+チャリティ500円
トレーニング枠を新設
参加費込み 50,000円
7月から11月の土日に9回にわたり実技と座学をおこなう。
会場は地元湘南の大磯、二宮、平塚など。
市民スポーツの定着という意味で、すばらしい取組である。
ど素人!ランナーにとって、運動の基本を実技、座学で学ぶ機会はほとんどない。マラソンに特化した講座となればなおさら。
会場が近かったら1度参加してみたいと思う。
【第13回】
2018年12月2日
定員20,500人 制限時間6時間30分 参加費12,500円
定員が増えて2万人を超えた。
湘南コース沿線優先枠2,050人
地方優先枠1,450人
【第14回】
2019年12月1日
定員20,500人 制限時間6時間30分 参加費12,500円
そして、今年の大会。要項は前年とほぼ同じ。
ランナー、支える皆さん、観る皆さんにとって、好天のレースとなることを祈りたい。

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