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2019年12月23日 (月)

応援、ゴール裏、遠征どれも初めて。佐世保から来たチャレンジャー

11:58
ほぼ定刻、僕ら41人(総勢370人)を乗せた「天皇杯 鹿島戦 アウェイ応援バスツアー」4号車は東京駅鍛冶橋駐車場を出発。

添乗員さんからのお話が終わる。
バスが首都高速に乗り江戸川を超えたあたりで、僕は相棒に話しかけた

鹿島は何度か行ったことあるんですか?

消去法的に、これが一番無難な質問だと、僕の人間知能は判断したらしい。
V長崎のファン歴を尋ねる質問は、相手によっては萎縮させてしまうし、何処から来たのかという質問は、人によってイヤな人もいるかも知れない。
ただ、ここ2年でバスや電車に乗る度に、いろいろなチームのサポーターに話しかけたが、こちらの質問に嫌な顔をされたことは一度もない。
それは恐らく幸運だったのだと思う。それ以前には欧州の人気クラブや日本の人気クラブのサポーター達に、尊大な応対を受けたことが幾度かあり、そのたびにこちらが萎縮した。
尊大な応対をする側は「誰に言ってんの?」という気持ちなのだろうが、それによって気持ちが引く人もいる。それが応援の中核を担う人だった場合、応援の輪は広がらない。
もちろん、それくらいでは引き下がらないから、僕がここにいるわけだが。

今日の相棒、オガワ君(仮称)は、愛想良く答えた
「応援は初めてなんです」

子どもの頃に観戦したことはあるというが、V長崎の応援、ゴール裏自体が事実上初めて。しかも佐世保から来た彼は、遠征が初めて、鹿島が初めて・・
なんというチャレンジャーなのだ!
僕はとても嬉しくなった。

去年、お世話になった「鹿島アントラーズ親善大使」のスズキさんの役割を今日は僕が担う。

スズキさんは往きの高速バスで隣に座ったというだけの女性鹿島サポ。
彼女は僕の話しを熱心に聞いてくれたうえで「鹿島アントラーズの状況」「カシマサッカースタジアムの特徴」「帰りのバス」のことなどを懇切丁寧に教えてくれた。
車窓から大きな海?が見えてきて、図々しい僕が「お姉さん、これってなに?」とコナン君の声で尋ねると、すぐさまスマホを取り出して、これは「北浦」だと教えてくれた。

「いつもは(鹿島行きバスは)寝ていく」というスズキさんに、2時間ガイド役をしてもらった恩を彼女に返すことはできない。その分、他の誰かに何かで返せたらいいと思う。


途中、1度だけ酒々井PAでトイレ休憩。

酒々井と書いて「しすい」と読む。
今年7月に水戸戦でバスをチャーターした時も同じだったが、お土産売店にV長崎のユニフォームがうようよ歩いているのは異様で可笑しい。
お土産は帰りに買おう「ぴーなっつ最中」が目に留まった。


東京駅鍛冶橋駐車場を出て2時間半
カシマサッカースタジアムB駐車場にバスは滑り込んだ。
今年に入って2度め、通算3度めのカシマサッカースタジアム。周辺の地理は頭に入っているつもりだったが、この駐車場は知らなかった。

バスを降りてからは自由行動。
試合終了30分後、この場所に戻ってくるというレギュレーション。仮に試合が120分、PK戦にもつれても大丈夫。この安心感はとてつもなく大きい。
通常の高速バス、電車利用ならば、延長になった時点でアウトということになりかねない。


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