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2019年12月 4日 (水)

くじらフライはまだなのか? 2018年の「5大ニュース」を振り返る

12月に入ると、そろそろ「しらべるが選ぶ今年の5大ニュース」を考え始める。

2018年は以下の5つを選んだ。
1.日本IWC脱退
2.ヴェイパーフライ4% 快走つづく
3.V・ファーレン長崎ゼイワンで30点
4.史上初米朝首脳会談
5.AIの停滞


「IWC脱退」により、2019年7月から日本は限定的な商業捕鯨を再開した。
去年の記事では「スーパーの惣菜コーナーに廉価のくじらフライが復活する日が待ち遠しい」と書いたが、1年経ってみて、その希望は叶っていない。
廉価どころか高価なくじらフライもない。
鮮魚売り場では生鯨が散見されるが、僕が欲しいのは買ってすぐご飯のおかずにできる惣菜のくじらフライだ。


「ヴェイパーフライ4%の快走」は続いている。
2019年7月には第三世代「ズームX ヴェイパーフライ NEXT%」が発売された。
9月のMGC、秋冬の駅伝いずれもトップチーム大半の選手が1stカラーの黄緑か2ndカラーのピンクを履いている。
1月にはアシックスが「厚底」の対抗版と言えるメタライドを発売したが、トップランナー向けではないため、エリートレースでは見かけない。
10月12日、エリウド・キプチョゲはこの靴(カスタム仕様と思われる)を履いて非公式に42.195kmで2時間を切った。


「ゼイワンで30点」だったV・ファーレン長崎は、2019年シーズンをゼイツーで戦い、12位という平凡な順位に終わった。
だが、シーズンが終わるとすぐ高田明社長の退任、長女高田春菜社長の就任、そして近々には「わくわくする選手」の獲得がリリースされる。
2019年最多の公式戦を消化したV長崎は、リーグ戦が終わった今も天皇杯ベスト4に残っており「元旦、オリスタ、決勝」を目指している。
ヴィヴィくんは5月に初めて関東で「おたんじょうび会」を開催し、長崎県人に留まらない人気を見せつけた。2020年11月に開催される「長崎平和マラソン」のイベントにも駆り出されるなど、今や長崎県を代表するマスコットとして、がんばくん・らんばちゃんの存在を脅かしている^^;)

夢のある話題に事欠かない。
今試しに書き出してみたら、2019年5大ニュースはほとんどが「V・ファーレン長崎」関連になってしまった。どれを削るか悩みどころだ。


去年5位に挙げた「AIの停滞」は会話型ロボットの停滞のことで、AIそのものは量子コンピューターという新たな計算機を得て、急激というより過激な進歩を遂げようとしている。
インターネットによる情報化社会が定着して20年。
「仕事は増えるけど、人は増えない」気ぜわしい現代だが、いずれAIによって、逆に静寂を取り戻すのでは?という予感がしている。

 

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