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2019年12月22日 (日)

ユーはなにしにカシマサッカースタジアムへ?

タオマフを忘れたことに気づいたのは、山手線が有楽町に向けて走り始めてからだった。
しまったな。「いっれっろっコール」が楽しみなのに。
ハンドタオルを振るか
いや、今日は真っ白なタオルだ。縁起でも無い
これではマドリスタになってしまう。
参考までにいうと、レアル・マドリーのファン、マドリスタは「もうお手上げだよ。あなた達すばらしい」という時に白いハンカチを振るのである。僕はそれをFCバルセロナが3-0でリードしたベルナベウでのクラシコで見たことがある。
志波さんからレンタルタオルを借りるという手もあるが、一応2年も来ていてそれを言うのは恥ずかしい。現地にグッズ売り場があったら買おう。
(カシマサッカースタジアムではV長崎のグッズ販売はない)

土曜日の山手線は満席。僕は窓越しに通過する新駅を見ている。もうずいぶんできあがっていて「高輪ゲートウェイ」のプレートも掲げられていた。

ふと、僕はここ数日何度も繰り返した自問自答に入る

なんのために行くの?
勝つためか
違う
もちろん負けるためではない
なんのためにではない
そこが楽しいと思えるから

「目的ではなく理由」

勝てそうだ、負けるわけない
ずっとそういう目でスポーツを見てきた
巨人、FCバルセロナという「常勝の側」にいるチームのファンだったからだ。勝てそうなチームを応援したいから、そのチームを選んでいたのかも知れない。

変わったな
鹿島は現在20冠「天皇杯をとって21冠だ」と意気込んでいる。
僕らも「常勝の側」のチームになると、勝ち負けでみるのかな?
できればそうならないように気をつけたい


11:23
有楽町に到着
東京に20年いると、この駅に降りた時にフランク永井の声が聞こえなくなっている。


バスの集合場所である東京駅鍛冶橋駐車場の最寄り駅は東京駅と案内されているが、西から来る場合、有楽町で降りた方が近いはず。

ガード下商店会の中を突っ切って線路沿いに歩いて行くと、通り過ぎてるとスマホが教えてくれた。東京スポーツスクエア(旧有楽町インフォス)の右側を回っていくのが最短コースだった。

すでに待合室はV・ファーレン長崎サポーターでぎっしり。
搭乗が始まるまで時間があるので、今のうちにユニフォームに着替えておく。


タビックスジャパンが催行する「天皇杯 鹿島戦 アウェイ応援バスツアー」は当初、最低催行人数40人でスタートしたが、参加者は370人をかぞえ9台のバスがチャーターされた。
長崎から乗り込んでくるサポーターのために、羽田空港発のバスが4台。ここ東京駅鍛冶橋駐車場からは5台が出発する。

僕が乗るのは4号車だが、東京駅から出るのは先頭車。受付開始と同時に申し込んだからかな

鹿島までの旅程はおよそ2時間
去年、カシマサッカースタジアム号(一般の高速バス)で行った時は、となりに座った鹿島サポとずっと話し込み、楽しい時間を過ごすことができた。初ゴール裏、初ぼっち参戦だった僕は、それでずいぶん救われる思いだった。
今日はどんな相棒だろうか?


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