開門と同時に詰めかけたV長崎サポ
オガワ君と連れ立って、カシマサッカースタジアムに向かって歩き出す。
スタジアムから国道51号線を隔てたサッカーコートでは、アントラーズ予備軍の子どもたちがゲームに没頭していた。
「ここから育ってるのか」
V長崎サポが呟く。僕らにも今、ジャパネットHDが進めている計画がある。恐らく構想通りならば、ここよりも広大なものになるだろう。長崎にそんな本格的育成型クラブが育つと思うと、長崎の未来に大きな希望を感じる。
ビジターエリアへの導線は、既知のもの。
お約束の写真を撮ってから、国道51号線沿いに歩くと、7番ゲートが開いていた。
ビジター用にこのゲートが開いているということは、ゴール裏は全面使用ということだ。
去年5月、ゼイワンの対戦で来た時は、アウェイチケット販売が250枚ということもあり、ゴールを境に右半分だけがV長崎に割り当てられた「ゴール裏」
中央には緩衝体が設けられて、左半分は鹿島サポーター席にあてがわれていた。
NHK録画で見ると、二階席は解放されていなかった。
入場ゲートではお約束の「荷物チェック」「ペットボトルキャップ回収」「びん缶飲料の紙コップ移し替え」
あ、忘れてた、切符切り^^;)
ペットボトルごと回収ではなく、紙コップへの移し替えでも無く、キャップのみ回収。
去年はそこで目が点になった(・。・)
その際、なぜキャップ?と尋ねると
「以前、飲料が入ったペットボトルがピッチ内に投げ込まれたことがあり、キャップを回収することになった。キャップがなければ、もしも投げたとしても、中身が途中で抜けてしまい勢いを失うため」という説明を受けた。
今回は想定していたので、OS-1のキャップを外して「はい、キャップですね」と手渡す。既知のサポは同様に自らキャップを渡している。
僕は缶コーヒーも持っていたので、そちらは紙コップに移し替えた。これで両手が塞がった。
蓋を失ったペットボトル飲料は、手で立てて持たないと中身がこぼれてしまう。従って、入場の際、ほとんどの人は手が塞がってしまう。
初めてカシマサッカースタジアムを訪れるサポーターの大半は、キャップ回収を知らないので、ペットボトル飲料を2本持ってきた人などは、売店から熱いうどんを抱えて混雑した通路を「ごめんよ、ごめんよ」と歩く人みたいな風情になる
既にV長崎のゴール裏はぎっしり埋まっていた。
一瞬なにが起きたかわからなかった。僕らのバスが着いたのが14:30で開場が14:00。それほど遅いわけじゃない。
ということは、高速バス、鉄道、マイカーで移動した人たちは、こぞって開場時間あるいはそれ以前を焦点を合わせて良席確保に挑んだということになる。
コールリーダーが立つのは恐らく、前回同様右サイド。ゴールの真裏にバンデーラの設置も終わっている。
オガワ君と僕が座れる2つ続きの空席は、左サイドに残っていた。それでも悪くない席だ。後ろの人たちが「座って見る気満々」だったら申し訳ないが・・
現地では、8割ほどの入りかと思っていたが、NHK録画で確認すると両端はがらがらであり、5~6割程度の入りだった。
座席を確保したら、オガワ君に断りを言って僕は応援チラシ配りへ
→V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
→V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
→V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
→V・ファーレン長崎の歴史
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