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2020年1月16日 (木)

翁長聖 2019シーズンのベストゲームは35節FC町田ゼルビア戦

「翁長聖の2019年を振り返る」第7回

10月5日
35節 FC町田ゼルビア○
22節以来のスタメン復帰(DF)

前半9分、翁長の鋭いシュートが枠の右隅へ向かう。DF深津がブロックして跳ね返った所を呉屋が蹴り込んで先制!
10分、町田の素晴らしいクロスが入りFW富樫敬真(2020シーズンから長崎に加入)に合ったが、翁長がクリアする。

16分、左サイドでボールを受けた翁長聖、遠めから強引なシュート。今日は気持ちの入り方がいい、good challengeだ。
18分、磯村亮太がトラップミスで富樫敬真にボールを奪われる。磯村は自ら富樫を倒してイエロー。富樫の攻撃嗅覚が垣間見えた。
20分、翁長が呉屋へ長めのクロス。DFに阻まれるが「今日は早めに入れるよ」というメッセージは相手への圧力になる。

後半42分、翁長が柔らかい最高のクロスを入れ、大竹が決めて3-2
どうだ!これが翁長聖だ。
3得点のうち2得点をお膳立て。翁長の威力を存分に見せつけた一戦。
シーズン後に振り返った時、この町田戦が2019シーズン、翁長聖のベストゲームと言える。


10月12日
36節 ジェフユナイテッド市原・千葉●
前節につづいて先発・フル出場
しかし、無得点に終わった試合で、翁長の見せ場は前半9分のロングスロー、後半11分、中央縦を呉屋へ通してCKを取ったところだけだった。


10月20日
37節 ファジアーノ岡山●
3戦連続スタメン

8分、翁長のクロスはわずかに亀川諒史に合わず
ここ3試合、左サイドバックでスタメン起用されている翁長。ゴールの近くでは冴えを見せるが、ビルドアップでは何もできていない。

後半5分、FKから攻め込み、翁長がクロスで仕留めに行くが味方に合わず。

後半9分、翁長に代えて米田隼也
これだけ早い時間の交替意図を測りかねた。
3日後に控えている天皇杯に翁長を使うためか?
翁長の出来が不満なのか?
翁長はタッチラインを跨ぐとすぐにユニフォームを脱いで、アンダー1枚になった。

この試合がリーグ戦では最後の出場。
38節から最終42節までの5試合はベンチにも入らなかった。

試合後、手倉森監督談話
「J1昇格の可能性が薄れてもやりつづける。(試合後ミーティングで)諦めるならやめろという話しをしてきた。やり続けるだけだ」


10月23日(水)
天皇杯準々決勝(ベスト8)甲府○
ここまでカップ戦ではスタメンで起用されてきたが、この日はベンチスタート。
2-1でリードした後半33分、FW長谷川と交替で出場。リードを保ち準決勝鹿島戦へと駒を進めた。
これが翁長聖、V・ファーレン長崎で最後のプレーとなった。

リーグ戦はこの後、11月24日までつづく。
さらに、V長崎の2019シーズンは12月21日の天皇杯鹿島戦まで続いた。
シーズンがまだ2か月も残っているこの時期に「もう翁長を見ることができない」とは夢にも思わなかった。


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