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2020年1月 5日 (日)

これ以上のものはない LOVE PSYCHEDELICO2人きりのライブ

2019年9月24日(火)
EX THEATER ROPPONGIPremium Acoustic Live “TWO OF US"

「これはいいですよ。ブルーレイ!初めはリハでビクタースタジオに入ったんだけど、スタジオだから、録音しちゃう?カメラも回す?ってなって、極めつけは"1日でアルバムができる"という言葉に騙された。だって、いつもアルバム1枚には4年とかかかっていたからね。でも、ミックスダウンがあることに気づいて、数週間、スタジオにこもってました(笑)」

NAOKIのセールストークが終わったのを見計らい、KUMIさんが着替えなしで登場(楽屋が遠いから?)

Encore
「Shadow behind」
ここでも、聴衆は立ち上がり、投げ釣りポーズを繰り広げる

「Calling You」
LOVE PSYCHEDELICOは カッコイイのだ こんなにも
どうやって、この見事に日本語と英語を混ぜた歌詞を掘り起こしているのだろう。

「Sally」
終焉の空気が漂うなか、KUMIはギターを床に下ろす
今日初めて、最後は歌に専念するようだ

KUMI
「私のお腹に子どもが居た時、NAOKIさんがプレゼントしてくれました」

この曲はライブの数日前まで知らなかった。
2018年12月8日に配信されたクリスマスソング。
257円で即ゲットして短期特訓してきたので、しっかりと曲調も歌詞も頭に入っている。

アコギ、エレクトリックギター、マンドリン、ブズーキー、ラップスティール、エレクトリックベース
いろいろな楽器を2人で分担して使いこなし、それを最強のスピーカーで鳴らして、2人だけのライブは完結した。
これ以上のものはないな
僕はそう感じていた

KUMIは、名残を惜しむような予定調和な素振りはみせず、さっさと袖に消えて行った。
いいね、潔くて、あっさりしていて


21:15 終演
六本木の駅に向かう人の波は思いのほか、年齢層が低かった。
立たない、手拍子しない、ライブの本質を理解した最高の聴衆たち。
今日、数時間を共にした「デリコの聴衆」たちに僕は驚きを禁じ得ない。

LOVE PSYCHEDELICO Premium Acoustic Live“TWO OF US" Tour 2019

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