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2020年2月11日 (火)

メカノバイオのアタッチメント 新旧比較検証

まだ使えそうなアタッチメントですが、もしも「1年」の根拠が衛生面ではなく、他の理由だったとしたら?
そこで、買い置きしてある新品と現在の品を並べて、検証してみました。
以下の写真を見て、どちらが新品だと思いますか?



正解は右側
カメラのフラッシュを反射しててかっている左側が古い方です。
これを裏返して撮った写真もあるのですが、ばっちくてすぐにわかります。ただ、食事中の方がいたら申し訳ないので、掲載はやめておきます。

続いて、使い古したブラシの部分を接写してみました。




すると、頭皮ストレッチブラシのいくつかが削れて無くなっているではないですか。
注意してみれば、わかったはずですが、全く気づいていませんでした。

削れてなくなっているのは左下、右下に集中しています。



これが、僕の使い方や頭の形といった固有の理由なのか、設計に起因するものかは不明ですが、それは僕の課題ではありません。
経年の摩耗により、仕様が求める十分な成果が挙がっていないことは確かです。すぐに交換しました。


アタッチメントを交換した日、早速、メカノバイオを使いました。
ディグニティを髪に馴染ませ、メカノバイオ「スカルプD」モードでマッサージ、洗い流してタオルで水分を吸った後、ディグニティで3分パック。その間に身体を流す。
上品な香りに包まれる至福の時間

すると、湯船に浸かった時、異変が訪れました。

ハッカ入りシャンプーを使った後のように、頭皮がすーっとしているのです。昔、サクセス育毛トニックを使っていた時がこんな感じだった
気のせいじゃない
こんな感覚は記憶が無い
新アタッチメントの突起が、これまで以上に頭皮をなぞったのか

最近は毛髪の状態が落ち着いているため、ついついさぼり勝ちだったメカノバイオ。これを機会に置き場所もお風呂の入口、ディグニティを置いているとなりに移しました。これで、頻度が週1から週3くらいに上がると思います。

育毛講座

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